緑橋

鍼灸治療と筋肉の痛み

こんにちは、大阪市城東区東中浜のあうる整体整骨院です。
皆様は筋肉痛やこむら返りなど筋肉のトラブルをご経験はございますか?突然くるあの痛み、お辛いですよね。
今日は筋肉の痛み、筋肉痛を例にあげ、鍼灸治療が筋肉の痛みにどのように効果があるかをご説明させていただきます。
筋肉痛は運動をした翌日以降などに使った筋肉に痛みが起こる現象です。症状がひどい場合は、運動はおろか日常の歩行さえ困難になるほどの痛みを伴います。
筋肉の痛みを取るには収縮して固まった筋肉を弛緩させし、収縮、弛緩のメカニズムを、正すことが大切です。
筋肉の収縮、弛緩のメカニズムは次のようになります。

筋肉の収縮
➀脳から筋肉の運動神経へ収縮指示が入る

➁筋繊維の中の筋小胞体(筋の収縮に必要なカルシウム等を蓄える袋状の膜)からカルシウムイオンが放出される

③カルシウムイオンに反応した筋繊維がお互いを引き寄せ合い、筋肉が縮む
筋肉の弛緩

①脳から筋肉の運動神経へ弛緩指示が入る
②筋繊維からカルシウムイオンが「酸素」を介してが筋小胞体に戻る
③カルシウムイオンの反応が消え筋繊維が引き寄せ合うのを止め、筋肉が弛む
すなわち、筋肉は「酸素」がなければ緩むことが出来ないことです。
ドロドロの血液や、冷えや、悪い姿勢などの原因で無意識に筋肉に力が入り続ける状態で血管が圧迫が続くと、血液の循環が悪くなり、細胞が酸素不足になります。すると、カルシウムイオンが筋小胞体に戻らなくなり、筋肉の硬直が発生します。
筋肉が硬直すると、その痛みから筋肉を動かさなくなることで、さらに血行不良が悪化し、結果、痛みを悪化してしまうという悪循環が発生します。
辛い痛みから抜け出すためには、その原因の基である血行不良を早いうちから改善することが大切です。
鍼は、自然治癒力を利用して血流を増加させる効果があります。
その結果、収縮し痛み続ける筋肉にも酸素が行き渡り、筋繊維がカルシウムイオンを放出され、筋肉が弛緩します。
そうする事により筋肉の運動性が上がり、血行が良くなります。
細静脈・毛細血管でのポンプ運動を助け、乳酸の排出を早めるためです。
当然、血行が良くなれば、酸素や栄養も送られるようになりますので痛みの緩和にも効果があらわれます。
このように鍼灸治療は筋肉の痛みに対して、速攻性の効果をあらわします。
辛い筋肉の痛みにお悩みの方は当院の鍼灸治療を是非お受けください。

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(2018年10月17日)


筋肉痛

こんにちは、大阪市城東区東中浜のあうる整体整骨院です。

あれほど猛威を振るった酷暑も記憶から薄れていき、気が付けばもう秋ですね。

秋といえば運動会!そこで皆様運動会に参加して筋肉痛にお悩みの方はいらっしゃりませんか?

今日は筋肉痛についてのお話です。

筋肉痛は運動をした翌日以降などに使った筋肉に痛みが起こる現象です。症状がひどい場合は、運動はおろか日常の歩行さえ困難になるほどの痛みを伴います。
筋肉痛になるメカニズムは、解明されていない点もございますが、

結合組織の損傷
筋肉は伸縮性の高い「筋細胞」とその筋細胞を接着する伸縮性のない「結合組織」から構成されています。
筋肉を大きく動かして形が変わると、その伸縮性のない結合組織が損傷し、炎症が起きるといわれています。

筋繊維組織が再生する過程での炎症
小さな断裂が起こった筋繊維は一度分解され、同じ場所に新たに筋繊維が合成されます。
この筋肉が分解される際に、炎症が起きて痛みが発生するといわれています。

疲労物質「乳酸」の働き
疲労物質と言われている乳酸ですが、ブドウ糖を分解し筋肉を動かすエネルギーを作るために必要な物質です。ただ、激しい運動をするとエネルギーを多く作ろうとして乳酸が筋肉に過剰に蓄積し、中性であった筋肉が酸性となり筋肉を固くさせるため、炎症や痛みを引き起こすといわれています。

以上の事が原因ではないかと考えられています。

筋肉痛は起きてから治すよりも、事前に予防する方が効果的です。

運動前の軽い栄養補給

運動前には筋肉の修復に使われるタンパク質(アミノ酸)、エネルギー効率を高めるビタミンB1を摂取するようにしましょう。
また、エネルギーを作る過程で発生する疲労物質の乳酸を抑えるといわれているクエン酸も、筋肉痛予防に効果的です。クエン酸が含まれる食品は、グレープフルーツ、レモン、梅干しなどで、特に黒酢にはクエン酸が多く含まれています。

運動前のウォームアップ

筋肉痛を防ぐために、運動の前には必ずウォームアップとして軽いジョギングとストレッチを行いましょう。
ジョギングの場合は身体が少し汗ばむ程度に走れば十分です。
運動前のストレッチは、立ったまま関節の曲げ伸ばしや回旋など関節運動で筋や腱を引き伸ばしたり、実際のスポーツや運動に近い動きを取り入れた、柔軟性を向上させる動的ストレッチを行い、体のエンジンをかけます。

運動後のクールダウン

運動後も軽いジョギングがおすすめです。リラックスしながら軽くジョギングし、徐々にペースを落とします。
また、運動後は一般的なストレッチとして知られている、筋肉や筋を伸ばすような姿勢で数十秒間保持するタイプの静的ストレッチが効果的です。運動の熱が冷める前に行うことがポイントです。

こまめな水分補給

汗をかくことで血液中の水分が減ると、血液がドロドロになって循環が悪くなり、酸素や栄養のめぐりが悪化するため、筋肉痛を引き起こしやすくなります。運動前後はもちろん、運動中も忘れずこまめに摂取しましょう。

毎日のウォーキング

普段何気なく行っているウォーキングは脚、腰、腹筋、腕などあらゆる筋肉や神経を使う有酸素運動です。日々のウォーキングは筋肉を鍛え、また柔軟にするので、筋肉痛になりにくい身体になります。

など、筋肉痛になりにくい体質作りが大事になってきます。

当院ではアスリートの指導、運動のアドバイスなどケガをしにくい体質作りにも大変ご好評をいただいております。

ご興味のある方は是非当院へいらっしゃってください。

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(2018年10月14日)


往診のおしらせ☆

こんにちは、大阪市城東区東中浜のあうる整体整骨院で鍼灸師をさせていただいております、石本次郎と申します。

当院では、歩行困難のために外出に不便を感じるとおっしゃられる方を対象に往診、訪問リハビリをおこなっております。

現在の日本は高齢化社会といわれておりますか、高齢化社会とは、総人口中に占める65歳以上の高齢者人口の比率がしだいに増えていく社会で,一般的に7%を超えて高齢化の進展する状態にある社会を高齢化社会と言います。

それに対して、世界保健機構(WHO)や国連の定義によると、総人口に占める65歳以上人口の割合(高齢化率)は21%を超えており、日本は超高齢社会となっています。

ご高齢の方でよくお体のお悩みで耳にする事柄で一番多いのはやはり膝の痛みではないでしょうか?

階段の登り降りや、立ち上がる際の踏み込みで膝にズキッと痛みが走る、水がたまって病院でたまっては抜きの繰り返しだ、等膝に関する相談はあとをたちません。

ご本人様だけでなくご家族様からも相談を多々受け、なにかお役にたてることはないかと考えた時に、ご自宅にお伺いして施術を行う往診という手段を取り入れることにしました。

往診を始めてから色んな方の施術、リハビリを担当させていただきましたが、どんなに体が動かなかった方でもキッカケさえあれば、再び体の機能を取り戻す事ができるということに気づきました。

ほんの少しの運動だけでも体をうごかすキッカケになりえます。

もし、膝やその他のお体のお悩みで外出が難しいという方、ご本人様ではなくてもご家族の方でも構いません。

是非ともあうる整体整骨院にお気軽にご相談ください。

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(2018年10月3日)


注意!この暑さ、危険です!!

こんにちは、大阪市城東区東中浜のあうる整体整骨院石本です。

皆様、今年のこの記録的な猛暑、いや、酷暑。

お身体崩されてはいませんか?

本当に注意しなくてはいけないのが問題になっている熱中症です。

今日は熱中症にならないための予防と注意点について皆様にお話したいと思います。

熱中症は、高温多湿な環境に、私たちの身体が適応できないことで生じるさまざまな症状の総称です。夏は、気温とともに体温も上昇するので、体は発汗によって体温を下げようとします。その汗には、水分だけでなく塩分も含まれており、この両方が失われることで脱水症に。脱水症を放っておくと、熱中症、熱射病へと症状が移行します。

脱水症

水と電解質(塩分が水に溶けると電解質になります)で構成される体液が汗で失われ、その補給ができていない場合に生じます。脱水症になると、血液の量が減り、血圧が低下。必要な栄養素が体に行き渡らなくなり、不要な老廃物を排泄する力も低下します。また、食欲不振などの原因にもなります。さらに、骨や筋肉から電解質が失われることで、脚がつったり、しびれが起こることもあります。脱水症が、熱中症のさまざまな症状を誘発します。熱中症
熱中症とは気温の高い環境で生じる健康障害の総称です。体内の水分や塩分などのバランスが崩れ、体温の調節機能が働かなくなり、体温上昇、めまい、倦怠感、けいれんや意識障害などの症状が起こります。

重症度1度 めまい・立ちくらみ・こむら返り・大量の汗

対処法・涼しい場所へ移動・安静・水分補給

重症度2度 頭痛・吐き気・体がだるい・体に力が入らない・集中力や判断力の低下

対処法・涼しい場所へ移動・体を冷やす・安静・十分な水分と塩分を補給。症状が改善されれば受診の必要なし。水分を自力で摂取できない場合や症状に改善が見られない場合は受診が必要。

重症度3度 意識障害・けいれん・運動障害

対処法・涼しい場所へ移動・安静・体が熱ければ冷やす。ためらうことなく救急車を要請。
そしてよく混同されやすい熱射病ですが、これは熱中症のひとつです。脱水症がすすみ、体温を調節する働きが追いつかなくなることで40℃を超える高体温になり、脳の体温調節中枢機能が麻痺して起こります。意識障害やショック状態になることも。熱射病がもっとも危険で、死亡することもまれではありません。

熱中症は炎天下だけではありません。

熱中症は炎天下特有のものではなく、湿気の多い時期や曇りの日、日中だけでなく夜間、屋内でも起こる可能性があります。温度が高い、ムシムシする、日差しがきつい、風がない、急に暑くなったなど、体内の熱を体外にうまく放出できず体を冷やせない状況にあるときは、どんな時、どんな場所でも注意が必要です。

室内では無理はせず、扇風機やクーラーを活用し、適度な気温、湿度を保ちましょう。もし外出先などで体調に異常を感じたら、風通しのよい日陰や、クーラーが効いている室内へ。きついベルトやネクタイはゆるめ風通しを良くし、体からの熱の放散を助けます。皮膚に水をかけ、うちわや扇風機などであおぎ、体を冷やすのも方法の一つです。いかに早く体温を下げることができるかが悪化させないポイントです。以上の事から今のうちからの熱中症対策が必要です。今年のこの暑さは、気象庁からも外出厳重注意がでるなど、命の危険性すら考えられています。皆様もよほどの用事がない限りはできるだけ涼しい室内で体力の温存をおねがいします。

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(2018年7月18日)


座りすぎによる姿勢の乱れ

こんにちは、大阪市城東区東中浜のあうる整体整骨院です。

近年、PC機器の普及により長時間の過酷なデスクワークにより背中や腰の痛みにお悩みの方も多いかと思います。

背中は、なにも考えていなくても、体のなかで、実はずっと無意識のうちに使っている部分であり、運動することによってというより、日常生活で痛みを感じるひとが多いのです。つまり、生活習慣が痛みの原因になっているのです。

実は、背中はただ座っているだけでも酷使されています。

日本人のデスクワークで座っている時間は世界中で一番長いといいます。

座っている姿勢が長時間になり疲れてくると、お尻が前に出て、背中が丸まって座っている姿勢になります。この状態は背中を使わないで座っていることが多いです。
普通に椅子に深く腰掛けて座ろうとすると、背中を使わないと座れません。そのとき、無意識に背中を使って体を支え、座っているのです。

背中を使えていないと、どこかに体重をあずけないと疲れてしまう人も多く、そして、背中を使っていないのは、言い換えれば、

背中を使えていないということです。

それは、背中の筋肉への力の入れ方が間違っている状態です。

それを無理やり使うため痛みが出るのです。

背中の痛みに対してどうしたらいいのでしょうか。

まず、背中の筋肉をしっかり動かすことです。

左右どちらかが痛い場合は、痛みが出ているのは姿勢のバランスが悪くなっている場合が多いです。

当院の姿勢分析は体の歪みを検証し正しい姿勢に戻すための近道を考えます。

背中の痛みにお悩みの方は当院の姿勢分析を是非ともお受けください。

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(2018年6月8日)


あうるで夏の体調不良予防!

こんにちは、大阪市城東区東中浜のあうる整体整骨院で鍼灸治療を担当しております、石本と申します。

いよいよ夏本番ですね。

皆様は夏になると体が思ただるい、いわゆる夏バテと言った状態にお困りになった覚えはございませんか?

夏バテは暑さだけが原因ではなく、食欲減退による体力低下も大きな原因となります。

夏に食欲がわかない理由として、案外しられていないのが、冬と夏とでの基礎代謝のちがいです。

暑い時期は汗もかき、体力を消耗しているようにおもいますが、実は冬と夏の基礎代謝は全く正反対です。冬は寒い体を温めようと、たくさんのエネルギーを使うので、基礎代謝が上がります。逆に季節が暖かくなるにつれ、体を温める必要がなくなるため、基礎代謝量が激減してきます。基礎代謝量が落ちるということは、熱を作り出す機能が落ち、体は省エネモードとなります。

冬に基礎代謝が上がると、どんどんエネルギーを消費するので、お腹も減りやすくなり、寒い時期には食欲が増えるのです。逆に夏は基礎代謝が減るので、その分エネルギー消費も減っていきます。今までより食事内容が減り、エネルギーを冬ほど必要としなくなりますので、お腹も減りにくくなります。夏の食欲減退の原因は基礎代謝の低下にあるのです。

食欲がなくなった状態が長くつづくと体は知らない間に衰弱し、そのまま放置していると夏バテなどの体調不良が秋口に起こります。

そうならないためにも胃を活発に動かし腸の働きを良くして代謝を上げなくてはいけません。

私がおすすめするご自宅でもできる治療方として、お腹をホットタオルなどで温めるという方法があります。

お腹には胸骨という胸にある骨の一番下の突起からお臍を結んだ線の中間にある中かんというツボがあり、食欲不振・自律神経調節・代謝促進に効果があります。

この部分にお灸をすると更に効果がありますが、代用品で温めると同様の効果がえられます。

そして何より、体は猛暑に対して体力を温存するため休もうとしていますので、体の傾向には無理に逆らわず、たっぷりと睡眠をとってください。

絶対に無理をしないのが厳しい夏をのりきる手段と言っても過言ではありません。

沢山の人を元気に!必ず笑顔で返します!

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(2018年5月27日)


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