大阪市城東区東中浜整骨院日曜診療

美容の秋、美容鍼の秋

秋の気配が深まってきましたね!

秋にはいろんな秋があります、食欲の秋や芸術の秋、そして、美容の秋です!

今日はこの秋をより楽しく送っていただくために美容鍼のお話をさせていただきます!

 

美容鍼ってどんなもの?

 

美顔鍼とは、鍼によって気の流れを良くしたり経穴(ツボ)を刺激することで、顔の悩みを改善する施術です。

 

芸能人のブログなどでも、目にしたことがあるのではないでしょうか?

 

最近では、ハリウッドスターや一流モデルなど幅広い方達が施術を受けています。

しかし、未経験の方の中には顔に鍼を刺すなんて怖いって思う方もいるのではないでしょうか?

美容鍼で使用される鍼は、髪の毛よりも細いものを使用するのが一般的です。

 

鍼が刺さっているという感じはあっても、痛みはほぼ感じないことが多いです。

美容鍼のリラックス効果により、顔に鍼を刺している間に思わず、うとうと眠ってしまう方もいます。

 

また、施術中のゆったりした時間と独特な心地良さから定期的にリピートする方も増えています。

美容鍼は顔に鍼を刺すことで、皮下組織を優しく刺激します。

 

すると、この鍼による刺激によって血流が良くなり、栄養と老廃物の循環が円滑になると考えられています。

また、優しい刺激によって肌を修復するためのコラーゲンやエラスチンの産生が活発に行なわれるとされており、新陳代謝を促進します。

 

これにより、みずみずしく潤った弾力とハリのある肌に改善されると考えられています。

 

美容鍼の効果について

 

●肌の新陳代謝を盛んにする●

 

年齢を重ねるごとに、ターンオーバー(肌の新陳代謝、肌の生まれ変わり)にかかる時間は増えていくとされていますが、美容鍼による顔への『刺鍼』によって血流が改善され、肌のターンオーバー(肌の新陳代謝、肌の生まれ変わり)を促すことが可能です。

また、ターンオーバー(肌の新陳代謝、肌の生まれ変わり)がうまく起こることにより、肌の調子を上げることに繋がり、肌荒れの改善や美肌を手に入れることも可能です。

 

●クマや浮腫(むくみ)を改善する●

 

美容鍼は血流を良くすることで、目の下のクマを薄くすることができます。

そして、血流を促すことで余分な水分も流すことができるため、顔の浮腫(むくみ)を改善させることもできます。

浮腫(むくみ)の改善は、フェイスラインがすっきりするだけでなく、顎関節からくる顔の歪みを良くすることができます。

 

●乾燥肌やオイリー肌に効果的●

 

皮脂の分泌を正常に戻す働きもあると考えられているため、乾燥肌やオイリー肌にも効果的です。

 

●化粧のノリが良い●

 

毎日の化粧でも、変化を感じることがあります。

美容鍼の翌日は、化粧ノリが良いという変化の実感をする方が多くいます。

 

●リフトアップ、ほうれい線の軽減、たるみ改善●

 

目の大きさや、お顔の左右差、お顔のリフトアップやほうれい線とたるみ改善にもアプローチすることが可能です。

 

●身体改善●

 

筋肉や筋膜の繋がりで、普段気がついていなかった緊張が緩むと、肩凝りまでも軽減させることがあります。

 

そして、美容鍼と同時に、身体のケアも行なっていくことにより、全身の流れも良くなります。

 

顔の筋肉は数が多くて、細かく形成されているので、表情を作り出すときの使い方や、筋肉の癖によって筋肉の緊張に左右差が起こることがあります。

 

美容鍼は、そんな部分も見極めながら顔や頭部の筋肉の緊張を改善します。

 

施術前と、施術後の効果を見比べると、より効果を実感するかもしれません。

 

美容鍼の効果の持続期間について

 

個人差はありますが、始めての方は効果として約1週間くらい持続するケースが多いです。

もちろん、中には施術1週間後に肌の調子が良いという方もいます。

施術を継続することによって、より長い持続期間を感じることができます。

 

個人差はありますが、継続することで血流や顔の筋肉の状態に変化が起こり、良いターンオーバーが継続して起こるため、肌の調子が良くなってくると考えられています。

 

ふと顔を洗う際に触れることでお肌の変化に気がつく方もいるようです。

 

美容鍼を施術する人とは?

 

綺麗になれる美容鍼なら一回は挑戦したい。

 

と思ってもらえたでしょうか?

 

それでも、やっぱり鍼を顔に刺すのは怖いものです。

 

しかし、どんな人が施術してくれるのか知っておけば少しは安心して受けられるかもしれません。

 

鍼灸・針治療を行うには厚生労働省認可の国家資格が必要です。

 

もちろん、この美容鍼も人に鍼を刺して治療をするということは国家資格が必要です。

 

鍼師という国家資格を取得した先生が美容鍼の施術をしてくれます。

 

資格を取得するには厚生労働省認可の専門学校を卒業する必要があります。

 

期間は3年間と決められており、授業数やテストも多いので必死に勉強します。

 

入学金や学費も高額であることがほとんどで、最後には国家試験が控えています。

 

これに無事合格すること、そして免許登録が完了して初めて鍼灸での治療が可能になります。

 

医学をきちんと勉強してから、現場に出るので安心して治療を受けられるのが特徴です。

 

健康への治療をベースに美容へと繋げて行く専門家が施術しているのがこの美容鍼なのです。

 

美容鍼を受けられる場所について

 

美容鍼は一般的に鍼灸院で受けることができます。

 

最近では美容鍼に特化した鍼灸院も増えてきています。

 

鍼灸治療院の認可は、市町村の保健所が管理をしています。

 

きちんとした届け出が必要であり、治療に使用する部屋はもちろん、待合室の広さや、院全体の換気施設まで細かくルールが決まっています。

 

そのため、衛生面や安全面についても配慮されています。

 

また、気になる着替えの用意や、各種アメニティなども女性に喜んでもらえるように、充実している治療院がたくさんあります。

 

美容鍼が受けれるのは鍼灸院だけではありません。

 

美容クリニックなどの、医師が在籍する医療機関でも受けれるなど広がりを見せています。

 

最近は鍼灸師の在籍している接骨院、整形外科、病院などでも受けることが可能です。

 

女性が気軽に安心して通院できるように工夫されているので、気になったところを見つけて問い合わせをしてみましょう。

 

しっかりと親切に説明をしてくれる治療院がオススメです。

 

まとめ

 

美容鍼は健康を維持や増進することによって、老化の進みを遅らせたり、若々しさと外見の美しさをキープしたり増したりできます。

 

是非、1度、美容鍼を受けてみてはいかがでしょうか?

 

きっと効果や心地良さも実感することができます。

 

美容鍼で身体を健康に導きながら、美を手にしましょう。

 

少しでも美容鍼に興味のある方はあうる整体整骨院に来てください!!

 

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(2022年9月24日)


もうすぐ夏がおわりますね

こんにちは、あうる整体整骨院のブログをいつもご愛読いただきありがとうございますm(__)m

今年の夏ももうすぐ終わりますね。

制限なき夏とよばれ、いろんなイベントがあり、楽しい思い出もたくさんできたとおもいます。

皆様はどんなところへ行かれましたか?

8月も終わり、酷暑と呼ばれる季節がやっと終わりましたね。が、油断はしてはいけません!

真夏の暑さによる疲れが出てくるのは8月の終わりから9月中旬といわれています。

こういった時期は抵抗力が落ちてちょっとしたことで体調をくずし、長引いてしまうことがあります。

このような体調不良を残暑バテといいます。

残暑バテにならないための予防と対処について本日はお話しさせていただきます。

そもそも残暑とは一般に8月8日の立秋から9月20日の秋分の日までの暑さを言います。残暑バテとはあまり聞き慣れませんが、8月から9月から起こる体調不良、場合によっては10月ごろに起こる体調不良のことをいいます。

夏を過ぎても夏バテのようなしんどさを感じたり、体がスッキリしない時は早い対処が必要です。

残暑バテの時期は秋ぐちが多いです。

昼と夜で気温に10度から15度の気温差がある時、人間の体は体調をくずします。

また夏の暑さが体に溜まってダメージを感じ出すのも8月下旬から9月がおおく、夏の暑さによる睡眠不足、食欲不振、自律神経の乱れ、により体力の低下や栄養不足での体の負担が一気に爆発するのではと考えられています。

残暑バテは内臓機能の低下一番の原因ではないかといわれています。

このような行動にこころあたりがある方は要注意です。

①暑さで薄着でいる人②お風呂を湯船に浸からずシャワーだけで済ましてしまう人③冷たい飲み物を大量に飲む人④エアコンに長時間あたる人です。

これらに当てはまる方は非常に危険です!暑さであったかいものを摂取する機会が減り、冷たいものばかり食べたり、飲んだりしていると内臓の血流が悪くなります。さらに、エアコンで一気に温度を低くして、その中に長時間いると体が冷え切り、外に出だ時に外気との気温差で大きいダメージを受けることになります。

仕事での疲労やストレスを感じやすい方も残暑バテに陥ってしまう可能性が高いです。

それでは、どうすれば残暑バテを予防できるでしょうか?まずは、たっぷり睡眠をとること、そして栄養をしっかりとる、体を回復させて疲れをためこまず、規則正しい生活をおくることが大切です。まだまだ暑い日は続きますが、今のうちから気をつけて残暑バテにそなえましょう!

(2022年9月8日)


連休明け、体調は大丈夫ですか?

こんにちは、あうる整体整骨院のブログをいつもご愛読いただきありがとうございます!

8月もいよいよ後半戦ですね!

今年はいろんなイベントが3年ぶりに開催されたり、旅行やお出かけとアクティブに活動されていた方も多いのではないでしょうか?

ここ数年は新型コロナウイルス感染拡大のため制限が強かったのでおうちにおられる時間が増えていた分、ひさしぶりに出かけて疲れてしまったりしていませんか?

お盆が明けて通常の日常に戻るとき、なんだかやる気が出ないな、体がだるいなと感じておられる方、それは自律神経の切り替えがうまくいっていない可能性があります。

自律神経とは私たちが生きていくうえで無意識に働いている神経のことです。

脳や体を活発に動かす交感神経と逆にゆっくりリラックスさせるための副交感神経があります。

無意識に働く神経なので、ご自身の体で「よし、交感神経を上げるぞ!」とか「よし、副交感神経をあげるぞ!」といって調節できるものではありません。

日々の生活環境や生活習慣の積み重ねで個人個人にあった調節を体自体が整えていくものです。

夏休みや大型連休の後、いつもの日常と違うせいかつを送った後はこの自律神経がうまく切り替わらない、心身のONとOFFがうまく切り替わらないといった状態に陥る事が多いです。

では、どうやって自律神経を整えればよいのか、いろんな方法があります。

お風呂にゆっくりつかる、サウナに入る、運動をするなど心と体をリフレッシュさせることが大事です。

当院ではそんな様々な方法の中で鍼灸治療をご提案させていただいております。

鍼灸治療は自律神経に作用し、睡眠時の深い眠り、胃や腸の内臓環境の改善、お肌のお悩みの改善など体に良い効果がたくさんあります。

そして何より、今大問題になっている新型コロナウイルスに対しても免疫機能を高め、感染しにくい体をつくるのにも良いです。

夏休み期間学校が休みになった子供たちの為に家族サービスをされていたお父さん、お母さん。

遠い生まれ故郷に帰られていた方。

帰ってくるご家族を迎えられていた方。

本当にお疲れ様でした!

息つく間もなく新たな生活に突入しますが、その前の準備段階でお身体を整えにこられてはいかがでしょうか?

まだまだ暑い日は続き体調を崩しやすい時期ではありますが、くれぐれもご無理なさらず、お元気にお過ごしくださいね!!

(2022年8月17日)


お風呂の正しい入り方

こんにちは、あうる整体整骨院の管理鍼灸師をしております、石本次郎と申します!

暑い日が続き、忙しかったり、しんどいからということでお風呂はシャワーだけでいいやとなっておられる方は多いのではないでしょうか?

しかし、実はお風呂には、私たちが思っている以上に、健康面で大事なことがたくさんあります。

お風呂と健康について本日はお話したいとおもいます。

お風呂の最大の効果は血行促進にあります。湯舟につかると体が温まってゆったりした気持ちになりますね。

これを温熱効果といいます。

体が温まると血管が広がり血行がよくなります。

これにより体内の老廃物や疲労物質が排出されるのを促進することができます。

つまり新陳代謝がよくなり、体の内側から健康できれいになれるのです。

湯舟の中の水圧も血行を促進するのに大きなやくわりを果たします。

ほかにも湯舟の中の浮力で体にかかる重力が軽減されて筋肉の緊張がほぐれます。

そのほかにも温熱効果には、自律神経のバランスを整える効果があります。自律神経とは私たちが生きていくうえで無意識に働いている神経のことです。

脳や体を活発に動かす交感神経と逆にゆっくりリラックスさせるための副交感神経があります。

お風呂に入ると副交感神経が優位になり心身をリラックスさせることができます。

副交感神経が優位になると胃や腸の働きも活発になるので便秘やお腹の悩みの解決にもつながります。

そして何より大事なのは睡眠の質が上がるという事です。

お風呂にゆっくり入ると体温は上昇します。

そのまま高い体温を維持すると体に負担がかかるので副交感神経はたいおんをさげるように働きます。

この働きは人間の体が体温の低下により眠りにおちる働きとうまくマッチして睡眠に入る良い傾斜をつくってくれます。

 

ここまで上げたようにお風呂には体に良い効果がたくさんあります。さらに効果を上げるには正しい入浴方法に従っていただくとよいです。まずはたっぷり水分補給。

脱水症状を防ぐため入浴前はコップ1~2杯のお水、お茶、スポーツドリンクをお取りください。お酒は血圧の急激な上昇の恐れがある為おひかえください。

血行の急激な上昇を防ぐため手桶で10杯ほどかけ湯をしてください。

忙しすぎて湯船につかれない方は足湯だけでも大丈夫です。シャワーだけでは体の温まりが十分ではないので、42度~43度のお湯を手桶に張り足先を入れながら体を洗ってください。

人間の体を流れる血液は約1分間で全身を一周するといわれています。

体を洗ってる間に末端を温めるとより体内循環の効果が上がるので体内環境とリラックスこに効果的です。

 

このようにたかがお風呂と思ってシャワーだけにするよりしっかり湯舟につかる方が健康づくりには良いですよ!

一日頑張り続けた体を夜はゆっくり休めて、暑い夏を乗り切りましょう!

(2022年8月12日)


夏場に多いこむら返り

夏場に多い こむら返りについてこんにちは、あうる整体整骨院のブログをいつもご愛読いただきありがとうございます!今日は夏場にこむら返りが起こることが多いということについてお話しをしたいとおもいます。寝ている最中に突然ふくらはきがつった!という経験、皆様もご体験された方は多いのではないでしょうか?睡眠中だけでなく、ゴルフや水泳、山登りや運動中にもおこるこむら返り。こむら返りとは、ふくらはぎの筋肉が異常に緊張して硬く収縮し、痙攣を起こした状態のことをいいます。こむらとはふくらはぎの事でふくらはぎの後ろにある筋肉(腓腹筋)がひっくり返るような痛みを起こすことからこむら返りと言われています。原因として○ミネラルと水分不足○冷え○運動不足○筋肉の疲労○お酒の飲み過ぎ夏に起こるこむら返りの原因は体内のミネラル不足があげられます。そもそも、ミネラルは筋肉の収縮を行う上で欠かせない栄養素の一つです。汗をかくことにより、体内の水分やミネラルが失われてからだが脱水状態になるためこむら返りが起こりやすくなります。運動中や睡眠中に足がつる原因には発汗による脱水状態のほかに筋疲労があげられます。筋肉内に疲労物質がら溜まると血流が悪くなり筋肉げ硬くなります。この硬くなった筋肉をそのまま動かすと、伸縮がうまくいかず、こむら返りを起こしてしまいます。これは睡眠中に起こすこむら返りの場合多く当てはまります。この夏は特に暑く、エアコンにあたりすぎたり、アルコールを飲みすぎたりします。体を冷やしすぎても体内からの冷えが筋肉の硬直を引き起こします。またアルコールには利尿作用があるため、飲み過ぎてトイレに行きたくなり、尿からミネラル特にカリウムが排出されすぎるとこむら返りは起こりやすくなります。予防と対策として、ミネラルの多い食物を摂ることが大事です。ミネラルは体内で合成することができないので体外からとる必要があります。筋肉に必要なみねらる○マグネシウム アーモンド 玄米○カルシウム 小魚 乳製品○カリウム 海藻類 豆類 バナナスポーツドリンクや麦茶にもミネラルはたくさん含まれています。睡眠時のこむら返りにたは、就寝前の水分補給を必ずしてください。運動時のこむら返りには運動をはじめる前の準備体操やストレッチは入念におこないましょう。発汗で筋肉が疲れやすくなるため、運動後はアイシングやストレッチを十分にしてください。もしこむら返りが起こったら、あしの親指をゆっくり身体側に引っ張ってください。また足底や土踏まずをマッサージすると効果的です。温めたりマッサージをすることにより血流を促進させると痛みがやわらぎます。

(2022年8月1日)


毒素 ストレス デトックス

普段の生活の中でよく耳にする「毒素」。

何気なく使っている毒素という言葉ですが、この毒素の正体ってなんだろう?と疑問におもいませんか?

本日は毒素とはこういうものです、というお話をさせていただきます。

毒素とは生細胞あるいは生体内で産生される有害物質です。

毒素には低分子、ペプチド、たんぱく質があり、生体組織と接触あるいは吸収され、酵素あるいは受容体といった生体高分子と相互作用により病気を引き起こします。

私達が生活する中で体内で不要になった老廃物がこれらのような毒素に変わっていきます。

生き物はみんな食物を接種し、必要な栄養素が体内で吸収され、利用しエネルギーをつくります。

最後に残る不要物がいわゆる老廃物になり、本当は静脈やリンパで吸収され、最終的には尿や便で排出されるのですが、循環排出作用がうまくいかないと体内に老廃物がたまり、いろんな悪影響をおこします。

肥満

むくむ

便秘

セルライト

肌トラブル

老化

風邪

などのような身体の異常を引きおこすために老廃物や毒素は溜まる前に排出することが必要です。

そのためには便や尿の排泄が重要になります。

尿を作り出すにはまず、水分を十分に取ることです。

身体が必要とする水分は気温や活動状況により異りますが、一日2.5リットルが目安とされています。

これから季節は春から初夏、そして真夏へと変わっていきます。

水分不足や脱水症状など血液がドロドロになって老廃物が身体に蓄積しやすい状況がうまれやすい時期になるのでぜひとも気をつけて普段からたくさん水分をとってくださいね!

(2022年4月10日)


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