城東区整骨院

テレワークでお疲れの方へ

今、コロナウィルス問題で生活にも沢山の影響がでておりますが、皆様お困りのことはございませんか。

私の周辺でも家族、知人、友人など学校や仕事に多大な影響があらわれ、肉体的にも精神的にも疲弊してしまっている方が非常に多いです。

中でも私と同年代の働き世代、子育て世代には痛手がつよく、仕事場に行けず、自宅待機や在宅ワークを余儀なくされていると運動不足になりやすいので血流がわるくなり、その結果、疎血性の痛みや倦怠感、無気力感があらわれることがあります。

日頃ハードなスポーツやトレーニングをしている方など突然体を動かす機会が減ったために運動不足になるということ以外にも日常の生活で動作が減っただけでも筋肉には筋力低下が起こります。

動きが悪くなってしまった筋肉は刺激を与えなくてはいけません。

それには、当院での鍼灸治療、ストレッチが効果的です。

筋肉には反応点があり、刺激を与える伸ばすということで伸縮運動が起こり、筋肉のポンプ作用で血流を促進し全身に酸素を供給します。

筋肉の伸縮運動は以外とできにくいもので、筋肉は特徴的に縮まることはできても伸びることは自動運動としてできないという特徴があります。

第三者により、伸ばしてもらうことで筋肉は柔らかさを手に入れることができるため力を抜いた状態にして伸ばすことによりよりポンプ運動が強くなります。

なかなか外出ができにくい現状ですが、運動不足は身体的にも精神的にも体を蝕んでいきます。

気持ちが疲れてくると生活の中で些細なことでもストレスがたまりやすくなり、筋肉や内臓にまで異常をきたす可能性もあります。

体に溜まるストレスをとるためにもからだのメンテナンスと、規則正しい生活、栄養のとれた食事、そして睡眠が必要です。

コロナウイルスは消滅することはないですが、コロナウイルスに負けない体を作ることは出来ます。

私達あうる整体整骨院は地域に密着した健康促進運動とコロナウイルス感染拡大防止を目的に、ユーチューブによる運動紹介、次亜塩素酸水の無料配布など皆様が笑顔であるける街作りを目指して日夜励んでおります。

痛みや疲れを取ることは不要不急ではなく立派な目的の1つです。

体の些細なサインに耳を澄まして何かあればすぐ当院にご相談ください。

ようやく緊急事態宣言も部分的解除がはじまり少しずつ希望が見えてきました。

あと少しでいつもの日常が帰ってきます、あと少しです。
皆さん、一緒にがんばりましょう!

(2020年5月16日)


フットマッサージで体健やか!

こんにちは、いつもあうる整体整骨院のブログをご覧いただき誠にありがとうございます!

本日は当院で大人気のフットマッサージをご紹介します。
フットマッサージ時にはお肌に負担をかけない様に専用のクリームとオイルを使って行います。

フットマッサージと聞くと足つぼやフットケアを連想される方が多いと思いますが、意外にその効果がどういうものかを知らない方も多いのではないでしょうか。

足、特にふくらはぎは第2の心臓といわれ、心臓が送り出した血液が、足先まで送られますが、送られた1番低い所から心臓に向かって送りあげるポンプのような役割があります。

足に溜まった老廃物を押し上げて、静脈血として心臓へ送り、肺から体外へ放出すると言われます。

ふくらはぎが元気のないときは、身体中が元気がないと言っても過言ではありません。

そして足の裏には反射弓という、体内の臓器に反映した様々な部分に効くツボが密集しています。

反射弓を刺激するとどのような反応があるのでしょうか。
・おカラダの血行不良の改善
・老廃物を静脈血として肺から体外に排泄
・反射区を刺激して内臓を活性化。
・足のアーチの調整
以上の事を踏まえると、足はおカラダの健康を維持する為にとても大事なんだと改めて考えさせられます。

足の反射弓を押す事で、おカラダ全体の健康状態がある程度チェックできる、ともされています。

反射区は右と左で少し異なります。
例えば右足に肝臓の反射区、左足に心臓の反射区といったように、ツボが左右の足で分かれている部位もあります。
また、腎臓の様にもともと2つある臓器は左右に存在します。
それを理解しておく事で、フットマッサージした時にどの部位が疲れていたり、弱っているかがある程度分かります。
足の裏の反射区は、体の内部の器官を働きかける役目もあり、反射区、つまりツボを刺激することによって内臓の活性化に繋がります。

つぎに足のアーチの調整を説明します。
おそらく大半の方の足裏の形は多少へこんだりして平らではないかと思います。
足のこの凹凸の事をアーチと呼びます。
アーチにも種類があり、縦を構成する縦アーチ、横を構成する横アーチがあります。
例えば、土踏まずのへこみの部分を内側縦アーチといいます。
このアーチが日々の足から伝わる地面からの衝撃を吸収してくれています。
アーチで衝撃が吸収されなくなると、「足底腱膜炎」と呼ばれる足の裏の痛みや膝の痛み、股関節の痛みなど、上方部の痛みに繋がります。
そのアーチの崩れの原因となるのが足の疲労の放置や足の筋肉の柔軟性の低下です。
筋肉の緊張の除去、柔軟性の向上にはフットマッサージは最適です。
足のアーチを整えることは「外反母趾」の治療や防止にも役立ちます。

以上がフットマッサージの大まかな効果です。
足を整えることは、おカラダ全体に影響するんですね。
「姿勢を整える」事に関しても
まずは、地面と接する足から。と下の方から把握していく事が大事になってきます。

次に注意することですが
以下の症状や疾患がある方は
控えた方が良い。
注意した方が良いです。

・現在、足を怪我している方や治療中の方
・脳出血、脳血栓発症から間もない方
・悪性腫瘍のある方
・重度の不整脈のある方
・心疾患のある方
・重度の腎疾患の方
・発熱がある方
・病み上がりの方
また、足裏には子宮を収縮するツボや反射区もあるので、
妊婦さんは絶対に行わないでください。
生理中も、出血が増えてしまう危険があります。

後は、
フットマッサージはおカラダの異常を見抜くのに便利です。
と謳いましたが、フットマッサージをしても見つかった異常が完治するわけではありません。
反射区やツボに頼り過ぎず、病気等の可能性がある場合は、医療機関を受診することを強く勧めます。
あくまで、
フットマッサージの目的は血行不良の改善、老廃物排出の促し、疲労の溜まっている内蔵等のリフレッシュや、足のバランス調整です。
フットマッサージは特にこのような方にうけていただきたいです。

・立ち仕事、歩き仕事が多い方
・逆にデスクワークで脚を動かす事が異様に少ない方
・足が浮腫む、疲れやすい方
・内臓が弱いと感じる方
・体力の衰えを感じている方
・全身に倦怠感を感じる方
・冷え性の方
・食欲不振の方
・日々、ストレスを感じる方

これらが当てはまる方は是非、フットマッサージを試してみる事をお勧めします。

(2020年4月25日)


簡単!肩こり解消!タオル体操

こんにちは、大阪市城東区東中浜のあうる整体整骨院です。

ここ最近ではテレワークやリモートワークなど自宅でお仕事をされている方も多いですね。

外出が自粛されると運動不足になり、筋肉が硬くなって肩こりや頚の疲れにお困りの方も多いのでは、と思います。

そんな方のために今日は誰でも簡単にできる肩こり解消!簡単タオル体操をご紹介します!

日頃、肩や首まわりのコリが気になっている方、運動不足を少しでも解消したいとお考えの方はたくさんおられると思います。でも、わざわざ広い場所を探したり、激しい運動を始めたりするのは大変です。
できることなら、場所を選ばず、短時間で、筋肉のこりやはりをほぐし、脂肪燃焼につながる血行改善効果を得たい、そんな思いをお持ちの方におすすめの健康体操に欠かせないアイテムが、どこのご家庭にもあるタオルです。
なぜ、1本のタオルを使うだけで、運動効果とからだの安定感が飛躍的に向上するのでしょうか?
いくら簡単な動きでも、腕や背中を伸ばした状態で数十秒間同じ姿勢をキープするのは大変です。
しかし、タオルを両手に持って同じ動きをしてみると何も持たずに行なう体操やストレッチよりも、無理なく同じ姿勢をキープできたり、凝っている場所をより気持ちよく伸ばすことができます。
これは、タオルを使うことによって体幹がしっかり固定され、からだのバランスが取りやすくなるためで、自然と関節の可動域も広がるのです。
お年寄りや運動不足の人でも始めやすいタオル体操は、介護予防にも効果があると言われ、全国の老人福祉施設などでも数多くの取り組み例があります。
運動量が減るお年寄りや運動不足が続いている人は、どうしても筋力や体力が落ちてきますので是非おためしください。

それでは早速やってみましょう!

タオルを使った健康体操やストレッチの方法はたくさんあります。
今回はその中から、とても簡単な動きで肩や頚のこりに効く方法をご紹介します。
どれも肩甲骨周りの筋肉をほぐし、関節の可動域を広げる体操ですが、タオルを引っ張る動作によって、二の腕の引き締め効果、筋力アップ、脂肪燃焼効果も期待できる動作です。
立ったままでも、座ったままでもできます。

①頚のコリに効く「頚伸ばし」
・タオルを頚の後ろにかける
・タオルの両端をしっかり持ち、ゆっくり引っ張り上げる
・タオルの角度に合わせて、顔も上に上げる
・気持ちいいと感じる位置で10秒間キープ

②肩こり解消と二の腕に効く「肩伸ばし」

・タオルの両端をしっかり持ち、バンザイの姿勢をする
・左右どちらかの腕を曲げて、もう一方の腕でタオルを引っ張る
・曲げた方の腕は頭の後ろの方へ
・左右交互に5〜10回繰り返す
③肩甲骨の可動域を広げる「肩まわし」
・タオルの両端を持ち、両腕を降ろす
・腕を伸ばしたまま、ゆっくりと頭の上へあげる
・そのまま背中側までグルリと回す
・前から後ろ、後ろから前を5〜10回繰り返す
④背筋を伸ばして「脇伸ばし」

・タオルの両端をしっかり持ち、頭の上に腕を伸ばす
・背筋と両腕を伸ばしたまま、からだを左右どちらかに倒す
・倒した側の腕でタオルを引っ張り、気持ちいいと感じる位置で10秒間キープ
・左右交互に5〜10回繰り返す

⑤背中と肩のコリをほぐす「背中洗い」
・左右どちらかの手でタオルの端を持ち、頭の後ろから背中にたらす
・腰の後ろに回したもう一方の手で、タオルの端をつかむ
・背中を洗うような動作で上下に5〜10回動かす
・タオルを持つ手を入れ替えて繰り返す
タオル体操は、1本のタオルと空き時間さえあれば、誰でも簡単にできる健康体操です。
正しい方法を守って毎日続ければ、肩や頚のコリが改善され、からだ全体の柔軟性が高まり、血流の改善になります。

注意点としては絶対無理をしないことです。

反動をつけずにゆっくりと、自分自身のコリの具合や可動域を確かめながら行なうことが大切ですので、やりすぎないようお気をつけください。

(2020年4月13日)


心が疲れた時に押すツボ

こんにちは、いつもあうる整体整骨院のブログをご愛読いただき誠にありがとうございます。
鍼灸師の石本と申します。

今、依然猛威を奮い続けているコロナウイルスですが、世界的な問題になっております。
生活面でも外出の自粛が続き、ストレスや不安を多くかかえていらっしゃる方もいるのではと思い、本日は気持ちが疲れてしまったときに効果のある経穴(ツボ)をひとつだけご紹介したいとおもいます。

ストレスのある状態を東洋医学では気虚(ききょ)といい、希薄なエネルギーが胸や頭を力なくゆらゆらと
巡っていて、胸も頭も力なく弱々しく、体も薄ら寒いといった状態を示します。
この状態に陥ると、風が吹いても倒れそうなほど、エネルギーや血が不足し、特に、頭や胸のエネルギーが希薄なので、ストレスがかかり、倒れそうになったり、具合が悪くなってしまうこともあります。

そんな時にエネルギーの充実ぶりを感じとる時に使うツボである労宮(ろうきゅう)というツボをご紹します。

気血(きけつ)の流れ、いわゆるエネルギーの通り道は指の先から腕の内側を通って胸につながるラインに存在するので、まずはここを刺激してエネルギーを取りこみ、充実させます。
また、血流も悪くなり十分に循環していないので手足が冷たいことがあり、ストレッチをして血流を促し、手を温めることで、さらに巡りがよくなります。
セルフマッサージとしてもこの労宮を押えたりストレッチするのは大変効果的ではありますが、誰かにやってもらうと、不安な気持ちが癒えて、心がフッと軽くなります。

それでは、先程からご紹介していた労宮を押してみましょう。
場所は手のひら上に存在し、握りこぶしを作った時
に、中指の先と、薬指の先が当たる場所に存在します。
この部分を親指でグイグイと押すとじんわりと手が暖かくなります。
ここからさらに効果的な方法として、労宮をストレッチする方法をご説明します。
方法は手のひらを横に開いたり、外側に返して、手のひらから指先まで温かくなるように伸ばします。
ストレッチもマッサージ同様、誰かにやってもらうと非常に気持ちよく効果的です。
その他の体の不調にも効果があると言われており、うつやパニック発作、口内炎にも改善に役立ちます。

今は感染拡大を予防するため誰もが毎日、疲れを感じる日常を送っていらっしゃるのではと思います。

ニュースや報道をみても気持ちが暗くなったり、落ち込むこともあると思いますが、なんらかの気晴らしになってくれれば幸いかと思い、このツボをご紹介させていただきました。

是非、おためしになってください。

(2020年4月12日)


免疫力を高める 睡眠

現在、ウイルス感染が、日本だけでなく全世界で問題になっております。

身近にできる

ウイルスからいかに体を守ればよいかを考えたときにやはり人間の体が本来持っている免疫力をいかに高めることが一番良いのではないかと思います。

免疫力を高めるには規則正しい生活をすることが大事です。

しっかり食べて、しっかり運動し、しっかり睡眠をとるとそれだけで免疫力は上がります。

睡眠不足や睡眠リズムの乱れがあると風邪や病気にかかりやすくなるのには根拠があります。

慢性的な睡眠不足や不眠、睡眠リズム障害の患者で免疫力が低下することが、さまざまな研究で明らかにされています。
例えば、不眠症やうつ病の患者などを対象
にした研究では、精神的ストレスの影響と
は別に、睡眠時間の短さや深い睡眠の減少
と免疫機能の低下との間に関連が見いださ
れています。
免疫機能は大きく細胞性免疫と液性免疫に分けられます。

睡眠に問題があるとその両者がさまざまな影響を受けます。
細胞性免疫とは、体内に侵入した細菌を攻
撃したり、異物を感知して取り込んだりす
る貪食機能を持つ免疫細胞による防御機構のことで、慢性的な睡眠不足や不眠症によってその働きが低下することが明らかになっています。
例えば、慢性不眠症や不眠が多いうつ病患
者では、真っ先に現場に駆けつけ対応する
ナチュラルキラー(NK)細胞の貪食機能が
低下するので早い対応ができなくなります。
また、睡眠不足は液性免疫機能も低下させ
る。液性免疫とは抗体や補体などによる防
御機構のことです。

抗体や補体とは免疫細胞が産生するタンパク質で、主に血液やリンパ液などに含まれるため液性免疫と呼ばれています。

抗体は細菌に結合して細胞性免疫を促したり、ウイルスや異物に結合して感染力や毒性を失わせる作用を持ち、補体は抗体の機能を増強させます。
このように睡眠は体を守る免疫機能にとってなくてはならないものです。

体を強くするには正常な体にもどしてからでないと体力を消耗するばかりで逆効果になる場合もあります。

今まで仕事や家事、育児でただただ忙しくされていた方も多いのではと思います。

 

この機会にご自身の生活習慣を見直し、規則正しい生活を心がけてみてはいかがでしょうか?

規則正しい生活で健康で健やかな毎日がすごせるように当院ではいろんな知識を持った専門家が多数在籍しております。

少しでも皆様の生活にお役に立てるよう全力で対応させていただいておりますのでなんでもご相談ください。

 

 

(2020年3月21日)


体を温める

体にはもともと体を健康に保つための自己修復力や自己免疫力があります。

ウイルスなどから体を守る免疫力はもともと体に備わっているため病気にならない体をつくるには免疫力を高める働きが必要です。
免疫力とは、外から侵入した病原体などを見つけて撃退する、抵抗力や回復力のことで、体中で働いています。

外的な病原体の場合、目、鼻、耳、口などから入り、気道や食道などを通過して体内へと侵入してきます。

体を病原体から守ってくれる免疫細胞はその各所に存在し、体中でブロック機能が働き唾液、のどの奥の腺毛、食道の粘膜、胃酸などで病原体から体を守ります。
では、そんな免疫力を高めるためにはどうすればよいのでしょうか?

それには体温を上がることが必要です。

体温を上げると体の機能が活性化され、免疫力も上がります。

体温をあげる方法として、

 

①腹式呼吸&深呼吸で体温を上げる
呼吸すると筋肉が動き、筋肉が動くと体温が上がります。

男性は腹式呼吸、女性は胸式呼吸が多いのですが、腹式呼吸は人体で最も大きな筋肉でもある横隔膜が動くので、高い発熱効果が望めます。
深呼吸は腹式なので女性は1日数回、深呼吸すると効果的です。
呼吸が浅くなっていると感じたときは、深い呼吸を意識し、おへその下に力を入れて大きく息を吸い込んだら数秒止め、しっかりとおなかが膨らんでいるのを感じてからゆっくりと息を吐き出すのを3回くり返します。

 

②爪もみツボ刺激で静脈の流れをよくする
爪のはえぎわの両角には神経線維が密集する「井穴(せいけつ)」というツボがあり、東洋医学ではこのツボが自律神経を調節するポイントと考えられています。

爪もみは井穴を刺激する健康法で、ここを刺激すると自律神経に伝わりバランスが整います。

それによって免疫力が高まり、血液の流れもよくなります。
指先には毛細血管も密集しており、爪もみの刺激はこれらの血管の血流を促すポンプのような役目も果たします。

1日2〜3回を毎日続ければ、血行が良くなり不調改善に効果があるといわれています。
③正しく入浴、質のよい睡眠で労を回復
体の疲れをとるためには、良質な睡眠をとって自律神経を整えることが不可欠です。

睡眠中は免疫細胞の働きが活発になり、免疫力も高まります。

人は体温を下げながら入眠するので、布団に入る30分前に体温を上げると質のよい睡眠がとれます。
入浴すると体が温まり、疲れが心地よくほぐれてリラックスすることで副交感神経も働きます。

湯温が高いと交感神経が働いてしまうので
42度以下に設定してもらいゆっくり入るのが良いかと思います。

シャワーだけでは体が温まらないので、湯船につかって体を温める入浴習慣を身につけることが大切です。

同じ環境にいても、カゼなどの感染症にかかる人とかからない人がいます。この違いは免疫力の違いです。

免疫力をたかめることによって様々な病気から身を守ることができます。
免疫は、ストレスや不規則な生活、生活習慣の乱れなどがあると自律神経のバランスが崩れて低下します。
そのため、健康を維持するためには、日ごろから自律神経のバランスを崩さないようにすることが大切です。

 

 

(2020年3月12日)


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