筋肉と関節の専門家ブログ
筋力トレーニング
こんにちは、あうる整体整骨院で管理鍼灸師をしております。石本と申します。
近年、高齢化に伴い足腰の筋力低下により、転倒などによる骨折などが原因で寝たきりになってしまうということが増えています。
調査の結果においても55歳から79歳までは、主な死因として悪性新生物(がん)、心疾患、脳血管疾患の順に多くなっており、いわゆる中年から80歳くらいまでは、上位3位に大きな変化はみられません。しかし、65歳以上になると肺炎が第4位となり、80歳以上では脳血管疾患と順位が入れ替わり、第3位となります。
この調査結果には原因があり、先程述べたように怪我により機能が回復できなくなった結果、寝たきりになってしまったということから循環器障害をおこし心疾患、脳血管疾患を併発する例が非常に増えています。
今働きざかりや子育て世代の30代、40代の皆様もまだまだ体は元気で活気に溢れていると思いますが、誰一人違うことなく年月が経てば老化はやってきます。
10年後、20年後に今の筋力や身体機能が何一つ変わらない人間なんて果たして存在するのでしょうか?
素敵に年齢を重ねていくためにも当院では筋力トレーニングを推進しております。
人間の筋肉は正しく鍛えれば筋肉量は何歳
になっても増えると言われています。
実際に80歳以上のマスターズアスリートの筋力は非常
に強く、中には還暦を迎えてから本格的にスポーツをはじめて、80歳を過ぎても世界で戦っているアスリートもいます。
運動を始める上で、年齢は関係ありません。
筋肉は鍛えれば応えてくれます。
筋力トレーニングは体を強くするだけではありません。
うつ症状の軽減や睡眠の質の向上にも深く関係しています。
とくに睡眠の質の向上については、健康な身体には絶対不可欠です。
筋力トレーニングは自律神経の改善に役立ちます。
交感神経が活発化し、昼間の覚醒を促します。
結果として身体が疲れますので、夜になると副交感神経が正常に働き出し快適な睡眠が取れるようになります。
しっかりと睡眠を取り、しっかりと食べることは元気な体を手に入れる第一歩と言って過言ではないでしょう。
ストレスを貯めないようにして毎日を楽しんで生活するために始めるのに遅い早いはありません。
そして、今日の本題に戻りますが、これから先も元気に過ごすためにも筋肉を鍛えると血流循環が良くなるので、血管の老廃物や有害物質が体外へ排出されます。同時に酸素供給が増え、栄養分が末端まで行き渡るので、肌のツヤが良くなったり、頭皮への血流が増えることにより抜け毛を防ぐ要因にもなります。
さぁ、皆様も自分の体に衰えを感じ始めたら、当院筋肉の強化とケアを取り入れて、将来的な要介護・要支援のリスクに備えましょう!
(2022年6月26日)
姿勢分析
こんにちは、あうる整体整骨院のブログをいつもご愛読いただきありがとうございます!
今日は、「何故、首や肩や腰が痛くなるの?」
という疑問にお答えします!
まず1つは、地球に重力があるから!
そんなスケールの大きい話からするん!?って思った方もおられるでしょうが、重力と言っても、簡単に表現すると自分の重さ、「体重」ですよね。
僕の場合ですと大体57キロぐらいあるんですけど、その57キロを地面に着いてる足から腰から背中・肩・首で身体を支えてます。
支えないと転んでしまいますからね…
支えているのが筋肉なので、
ずっと支え続けていたら疲れてきます。
疲れたからって支えないと…
転んでしまいますよね?
疲れた時みなさん、どうしたいですか?
イスがあったら腰掛けたい
くつろげる間があれば寝転びたい
そう思いませんか?
そう思った時に、そうしてあげられない事が続くので、どんどん筋肉が疲れて硬くなります。
支える事が辛いので、
何かにもたれようとします。
楽な姿勢を探します。
この楽な姿勢が「歪み」を生み出しているんですね!
「楽な姿勢」は自分の身体を自分で支えられないので、かばい合って歪みを産んでる姿勢です。
楽な姿勢を身体が求め出したら
身体を支える事から休憩させてあげる事が
コリを生まないコツかもしれませんね!
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「どんな痛みもあなたより先に諦めません!」
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(2022年6月26日)
好転反応②
前回投稿させて頂いた「好転反応」について今回も投稿させて頂きます。前回にも申し上げた通り、好転反応とは症状が回復していくまでの段階を追った反応であり、身体が正常に戻るまでの変化があらわれたものです。好転反応の症状は回復までに4つのステップがあり、それぞれの症状がことなります。それぞれの段階では体の中で何が起こっているのかを今回はご説明させていただきます。
第一段階 弛緩反応
今まで調子が悪かった体の部分が、本来の機能を回復し始める最初の段階です。体は、初めて受ける施術や薬などの刺激に反応します。からだの機能や自律神経などが、アンバランスな状態からバランスのとれた状態に戻ろうと動き出している時期といわれています。症状としてはだるい、眠い、倦怠感などを感じます。
第二段階 過敏反応
慢性的に不調だった体の機能が覚醒し、体の状態は、慢性の前の急性状態まで戻ります。複数の部位の具合が悪い時は、まず最も状態が悪い部位の反応が出て、そこが治り始めると、次に状態が悪いところの反応が出始めるという点も特徴的です。そのため具合の悪いところや痛みが移動するような感覚にもなるとされています。症状としては、便秘、下痢、痛み、腫れ、発汗などがあらわれます。
第三段階 排泄反応
細胞が活性化されることで体の解毒作用が表れ、老廃物や疲労要素などの分解、排泄機能の活性化がおこります。症状としては、吹き出物、発疹、肌荒れ、目やに、尿の色の変化などがあらわれます。
第四段階 回復反応
溜まっていた血流が改善され、汚れた血液が一時的に体内をめぐり始めるとされています。血流が促進されることで新陳代謝が進んで、正常な機能を持った体に生まれ変わります。この時期を乗り越えれば体調は正常にもどってゆくでしょう。症状賭しては、発熱、痛み、吐き気、腹痛、動機などがあらわれます。
辛い症状が現れたときはこのような対処法があります。好転反応自体に体の循環やバランスを改善させる働きがあるので、そこをさらにサポートすることによりよりスムーズな回復が期待できます。
①水分をたくさんとる 体内の老廃物排出を促進します。
②温かい浴槽の湯につかる 発汗を促進して代謝を上げます。
③横になる、休む 発熱、だるさが表れたときはむりをせずゆっくり休みましょう。
④運動をする 動くことで体の循環がよくなり、老廃物を排出しやすくなります。
改善に向かうとき体には大きなエネルギーを必要としダメージを感じます。辛い感覚に陥ることもありますが、そんな時は無理をせず休んでゆっくり回復を待ちましょう。
(2022年6月14日)
好転反応
好転反応
こんにちは、あうる整体整骨院のブログをいつもご愛読いただき誠にありがとうございます。
「なんだか体がだるい」「頭が痛い」「とても眠い」どうにも体調がすぐれないというときはありませんか?
そのお悩みは実は東洋医学で使われる言葉で「好転反応」というものに当てはまるかもしれません。
好転反応とは漢方薬やマッサージなどの治療を行った後、症状が回復するまでの過程で生じる症状のことを言います。
例えば最初に肩が痛かったが次第にその肩の痛みが和らぎ、その次に首が痛くなりだす。というように痛む場所が変わっているかのように感じることなどがあります。
人間の体は複数個所に痛みを抱えると、特に痛い部分だけを「痛い」と感知する特徴があります。その部分の痛みが緩和すると、今度は、その次に痛かった部分を「痛い」と感じだします。これが好転反応です。
好転反応の症状は病気と非常に似かよっています。
中には病気と見分けられるものもあるので、こちらに例をあげます。
①不調な状態と並行して、良くなる症状も確認できる場合
不調な状態や不快な症状と並行するタイミングで良くなっているとかんじる症状も出ていれば、それは好転反応の症状の可能性が高いです。例えば「湿疹が出ている一方で便通がよくなった」「足の痛みは改善しないが、食欲が出てきた」などがそれにあたります。
②我慢できる軽度の不調や不快感の場合 下痢や頭痛などと同じような症状であっても、好転反応の場合、その症状は比較的軽度である事が多いです。例えば、「下痢のような症状は見られるが、腹痛はほとんどない」「広範囲に湿疹ができたが、皮膚に痛みもかゆみもない」などです。
当院では姿勢や骨格の矯正を行う構造的改善と同時に東洋医学を用いた体内からの改善も行っています。体内寄りの改善にはたまった老廃物や不要物を対外へ排出することが大事です。例で挙げたように湿疹や下痢は体内にたまった毒物を外へ出すために体が健康維持のために行う反応です。吸い玉やお灸をした際に多く出る反応なのでもし治療後このような反応が出たときは、ほんの小さな出来事でもすぐお知らせください。
(2022年6月14日)
毒素 ストレス デトックス
普段の生活の中でよく耳にする「毒素」。
何気なく使っている毒素という言葉ですが、この毒素の正体ってなんだろう?と疑問におもいませんか?
本日は毒素とはこういうものです、というお話をさせていただきます。
毒素とは生細胞あるいは生体内で産生される有害物質です。
毒素には低分子、ペプチド、たんぱく質があり、生体組織と接触あるいは吸収され、酵素あるいは受容体といった生体高分子と相互作用により病気を引き起こします。
私達が生活する中で体内で不要になった老廃物がこれらのような毒素に変わっていきます。
生き物はみんな食物を接種し、必要な栄養素が体内で吸収され、利用しエネルギーをつくります。
最後に残る不要物がいわゆる老廃物になり、本当は静脈やリンパで吸収され、最終的には尿や便で排出されるのですが、循環排出作用がうまくいかないと体内に老廃物がたまり、いろんな悪影響をおこします。
肥満
むくむ
便秘
セルライト
肌トラブル
老化
風邪
などのような身体の異常を引きおこすために老廃物や毒素は溜まる前に排出することが必要です。
そのためには便や尿の排泄が重要になります。
尿を作り出すにはまず、水分を十分に取ることです。
身体が必要とする水分は気温や活動状況により異りますが、一日2.5リットルが目安とされています。
これから季節は春から初夏、そして真夏へと変わっていきます。
水分不足や脱水症状など血液がドロドロになって老廃物が身体に蓄積しやすい状況がうまれやすい時期になるのでぜひとも気をつけて普段からたくさん水分をとってくださいね!
(2022年4月10日)
春に食べると良いもの
「春の皿には苦味を盛れ」ということわざを聞いたことはあるでしょうか?
これは春には苦いものを食べよという意味です。
その理由は苦いものを食べることにより、冬の体から春のからだにチェンジするためです。
苦いものを食べることによる体への効果についてほんじつはお話します。
まず、苦いものを食べることにより、細胞が活性化されます。
春に旬を逢える山菜は苦味のある食べ物の代表格と言えるでしょう。
これら山菜にはポリフェノールやミネラルが豊富に含まれており、ワインなどのように細胞を活性化させ、若々しさを維持させるため新陳代謝を活発にする働きがあるのです。
我々人間は冬に寒さを乗り切るため脂肪を溜めこむ体質があります。
脂肪があるためエネルギーを燃やすことができ、冬場も活動的でいられるのですが、冬が終われば溜めこんだ脂肪や老廃物を燃焼排出しなくてはいけません。
そのファイヤースターターとなるものが山菜など春の苦味のある食べ物なのです。
苦味は消極的な冬の体に刺激をあたえ、活動的になる春の体に変えてくれる働きがあります。
職場や学校などにおいて春は始まりのシーズンであり、行動力があれば良いスタートがきれるでしょう。
冬の体を脱ぎ捨てて行動力を身につけるためにも春に食べると良いと言われる食物は積極的にとりいれたほうが良いです。
近年「食養生」という言葉が注目されています。
食を通して健康を得たり、元気な体を維持させることを意味する言葉です。
健康を維持するには、適度な運動やストレスを溜めすぎないこと、質の良い睡眠などが必要だが、食事からバランスのとれた栄養価をとりいれることも非常に重要です。
栽培技術の向上により食べ物の旬は分かりづらくなっていますが、季節にあった食べ物にはその時期に人間が必要な栄養素がたくさん含まれているので季節の旬を知っておくことは健康な体作りにも大切です。
春の苦い食べ物を取り入れ、苦味を楽しめるようになると食の範囲も広がります。
幼い頃は拒絶反応をおこしていたものでも年齢とともに受け入れられるようになるのは身体が必要だと認識しているからです。
今の御時世、ストレスや疲れを感じることは誰しも多く、人それぞれ何らかの方法でストレスを発散することが必要です。
今回は春の食材についてお話しましたが、季節のグルメを楽しむのも良いストレス発散になるかもしれません。
皆様も今回のブログでご興味を持っていただけたらぜひお試しください。
(2022年4月10日)
