あうる整体整骨院
梅雨の体調不良対策!

この時期は体調も崩しやすく、不定愁訴とよばれる原因がハッキリしない身体の不調が現れやすい時期にきています。
めまいやたちくらみ、火照りや汗など突然おこってくるこの状態は自律神経の乱れが深く関係しているのではないかと考えられています。
私達あうる整体整骨院にもたくさんこのようなお悩みでこまっている患者様がおられ、鍼灸治療など身体の状態を立て直す治療に取り組んでいます。
そもそも自律神経の乱れる原因は急な外環境の変化に内環境がついていけなくて、身体のバランスが崩れてしまっている状態をいいます。
もともと自律神経は身体を活発に動かすための交感神経と身体を休ませるための副交感神経からなります。
外環境とは外気、気候など季節や時期により変化が著しいものですが、それにともない、身体の内部は血流の変化や酸素のとりいれ量、そして内臓の働き、ホルモンの分泌など多種多様な状況への対応がおこなわれます。
このタイミングやバランスが崩れ、身体を活発に動かさないといけないときに副交感神経が優位になったり、身体を休めたいときに交感神経が優位になったりすると体調にも影響が出てしまい梅雨の時期独特の体調不良の原因になるのではと考えられます。
我々あうる整体整骨院ではこのような体調を崩しやすい時期に自律神経を整える手技メニューを患者様にご提案させていただいています。
まず一つはヘッドマッサージです。
頭皮のマッサージになりますが、東洋医学では頭には沢山の自律神経を調節するためのツボがあり睡眠不足やめまいなどにも効果のある手技です。
硬くなった頭皮をほぐすと頭皮の下を走る血管やリンパにも流が促進されスッキリとした爽快感を味わって頂けます。
そして2つ目はフットマッサージです。
足裏を重点的にマッサージする方法ですが足の裏には経穴の他に内臓への反応点があり体内からスッキリして頂く事ができます。
フットマッサージは本当にその名の通り足のマッサージになりますが、足は単純に一番疲れやすい所でもあり、足が軽くなり動かしやすくなるだけでも身体への負担はなくなります。
このようにこれからやってくるジメっとした梅雨に向けていろんな方法の手技をご準備させていただいておりますが、雨の日に来院して頂いた患者様に当院では「てるてるカード」というスタンプカードもご用意させていただいています。
スタンプが溜るとヘッドマッサージかフットマッサージどちらかをプレゼントさせて頂いておりますので、雨の日が少しでもたのしくなっていただければと思っております。
(2019年6月26日)
週一回で元気になるヒミツ その③ 電気鍼

鍼治療に対して初めて受ける方にお伺いすると「怖い!」「痛そう!」というイメージが非常に多いようです。
そんなイメージの鍼治療ですが、それに輪をかけて刺さっている鍼に電気を流すなんて正気の沙汰じゃない!怖すぎる!とおっしゃる方も多いのではとお察しします。
申し遅れましたが、私、あうる整体整骨院で鍼灸師をしております。石本次郎と申します。鍼灸治療に携わり早20年以上の経験を持つ私から言わせていただくと電気鍼は非常に有効な体にも安全な治療になります。
電気鍼はこんなに体に効果があるというものを挙げさせていただきます。
☆筋肉に直接電気刺激を与えることができる
筋肉は常に脳からの命令が電気信号となって伝わり動かす作用が働きます。なので大きくよく使う筋肉は動かしやすいですが、体の奥深くにある小さな筋肉、特にインナーマッスルと呼ばれる筋肉は動かそう、鍛えようと思ってもなかなか動かすイメージが湧かず動かしにくいものです。
そういった動かすことが難しい筋肉にも活動性をあたえることができるので電気鍼はなかなか良くならない痛みにも鎮痛効果を発揮します。
☆自然治癒力をアップさせる
身体にはもともと外敵とみなすウイルスや細菌、老廃物や疲労性物質、発痛物質などを身体から排除する免疫力があります。
自然治癒力と呼ばれるこの生命自体がもつこの力を活性化せる事が何より身体に負担のない一番良い健康作りになると当院では考えており、自己修復作用を促進させる方法として電気鍼を用いる場合があります。
鍼の先端から流れる電気刺激は筋肉の硬直をほぐすとともに身体の免疫作用に対し侵害物と勘違いさせるさようがあります。
外敵と認識した免疫物質は侵害物に対し血流を促進させ、免疫物質を送り込みます。
そうすることにより痛めている場所の発痛物質を除去する作用が促進され、より速く痛みをとることができます。
痛みに対して少しでも早く取りたいと希望される患者様は非常に多く、例えばすぐに仕事に行かなければならない方、大事な試合を控えているアスリートの方、家事育児に奮闘する主婦・主夫の方、痛みで動けない高齢者の方など大事な生活を皆様は送らなければいけません。
大切な生活の手助けになれるよう当院は非力ながら少しでもお役に立てるよう今後とも精進していくしだいです。
週に一回しか来れない方もお身体のメンテナンスに是非この電気鍼をごりようくださいませ。
(2019年5月26日)
週一で良くなるヒミツ その② 灸頭鍼

鍼灸治療において、より効果を出すためにどうしたらよいかと日々悩んでおり、特に痛みに悩む患者様の深層の筋肉にどうアプローチすればよいかと様々な方法を考えました。
特に腰痛の患者様への治療において、インナーマッスルとよばれる、腸腰筋など体の深い部分にある筋肉への刺激の加え方として患者様に負担を与えずに痛みを緩和できる方法を調べていたところ、灸頭鍼という方法に行き着きました。
灸頭鍼とは、鍼とお灸の治療の一つの形態で鍼の柄(鍼柄)にもぐさを巻き付け燃焼させる方法です。
鍼に温熱を加えることが出来るとともにもぐさを燃焼させることにより遠赤外線的に温熱を加える温熱療法としても非常に優れた治療法です。
灸頭鍼について温熱の伝わり方を研究したところ、鍼に温熱を伝え深層の筋肉に刺激を与える方法として鍼柄の部分ではなく鍼本体の部分、鍼が刺さっている根本に温熱灸を施灸することにより、患者様に火傷などのリスクを回避出来るとともに体の深い部分に熱を加えることができました。
腰痛の原因筋に刺激を直接与えることにより、体の反応としては鍼の刺激、熱の刺激を体は外敵とみなし免疫作用を活性化させます。
これにより、体が本来もっている自然治癒力を高め痛みを軽減させることができ、痛みが起きにくい体、病気になりにくい体の体質を作ることが期待されます。
急な腰痛やなかなか軽くならない腰痛にも速攻性があり、当院は日曜日、祝日とも木曜日以外はずっと診療していますが、平日は夜遅くまでお仕事を頑張っておられる方や家事、育児で日曜日などでお子様を誰かに預けれる環境が出来ないとなかなか体のケアにも時間を作れない方にも施術の効果が長い間継続してくれていると喜んでいただいています。
週一回しか来れないから行ってもどうせいっしょだろうとご自身の体のケアを諦めてしまった経験をお持ちの方には是非、この治療法を試していただけたらと思っています。
何より大切なご自身のお体です。痛みの起こらない体質改善は早く取り組めば取る組むほど良い効果が表れます。
鍼灸治療は鍼を刺すから怖いイメージがある、苦手だと言う方にも鍼は刺す方法だけではありません。
実は刺さない鍼もあるのです。色々な視点、色々な方法で私達あうる整体整骨院は今すぐ取り除きたい痛みに立ち向かいます。
私達が患者様より先に痛みと向き合うことを諦めるなんてことは決してありません。
どんな些細なお悩みでも全力でお応えしますので何時でもご相談ください。
関連記事→鍼灸治療の効果に関する記事はこちら
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(2019年5月18日)
足関節捻挫
はじめまして!あうる整体整骨院の山口拓巳です!
始めて傷病についてのブログを書かせて頂きます。
当院には小中高その他現役のアスリートの方も治療にこられており、その中でも試合中や練習中に発生した外傷、なかでも捻挫の患者様が多数来られています。捻挫とは、骨と骨を繋ぐ関節を支える筋肉や靭帯を損傷した状態を言います。
特に足関節(足首)捻挫はスポーツ外傷の中で最も多いと言われています。
足関節捻挫の大部分は、着地をした瞬間や切り返し動作などで足をついた瞬間、時には歩行時や走行時で足をついた瞬間などに、足を内側に捻って捻挫をする内反捻挫(ないはんねんざ)です。

足首の構造上、小指側を着地して足裏が内側に向く捻り方、内反という捻り方が多く
内反捻挫は足首を内側に捻って生じるため、足関節の外側の組織を引っ張る力が生じます。
足関節の外側を支える靭帯のうち、内反捻挫で最も捻挫する靭帯は前距腓靭帯(ぜんきょひじんたい)という、外くるぶしの前部分の関節を支える靭帯です。内反捻挫では、この前距腓靭帯部分に損傷が起こるため、外くるぶしの前部分が腫れ、痛みが生じます。また、足を下に曲げたり内側に捻ったりすると、この部分に痛みが生じます。損傷がひどい場合は足関節の外側や前部分、もしくは全体が大きく腫れてしまうことがあります。
内反捻挫をすると、通常は外側の組織が損傷しますが、頻繁に足首の内側も痛くなることがあります。これは、足首を過度に内側に捻ることにより、内側にある靭帯などが挟まれたり、骨との値が衝突して痛みが生じることなどが考えられますが、通常は時間とともに痛みは消失します。

足関節内反捻挫の対処
足関節捻挫の対処法は第一はRICE処置です。RICEとは、「Rest(安静)」、「Icing(冷却)」、「Compression(圧迫)」、「Elevation(挙上―心臓の位置よりも高く持ち上げておく)」のそれぞれの頭文字をとったもので、患部の炎症や出血を防ぐための応急措置のことです。
プロのアスレティックトレーナーや医療スタッフがいる場合には、捻挫の程度の評価をしてもらい、判断を仰ぐことが重要です。たかが捻挫だと思っていても、捻挫した時に靭帯が骨の付着部を引きはがしてしまう、はく離骨折などになっている場合もあります。したがって、たかが足首の捻挫だと思わず、捻挫した後は整形外科に行って診断してもらうことをお勧めします。
ひどい内反捻挫をすると、前距腓靭帯などの足首の外側の靭帯が部分的または完全に切れてしまうことがあります。このような状態になった場合、腫れが引いて痛みが治まった後も、足首は構造上非常に不安定になり、感覚的にも不安定感を感じるようになり、同じように内反捻挫を繰り返してしまうことがあります。
このような、構造的にも感覚的にも足首が不安定である状態を、慢性足関節不安定症と呼びます。
今の時期は10連休ということもあり、スポーツをなさっているお子様はケガなどしやすい時期だと思います。当院は5/2㈭以外日祝問わず診療しておりますので急なトラブルのさいは是非ご相談ください。
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(2019年5月1日)
逆子に効果的な鍼灸治療
逆子に対して有効な鍼灸治療
まず、逆子といい胎位から説明します。
胎位とは胎児の縦軸と子宮の縦軸の関係をもとに表されます。
胎児の縦軸が母体の縦軸と一致する場合を縦位といいますが、縦位の中で児頭が母体の骨盤に向かうものを頭位と言い、胎児の殿部、膝、足など骨盤以下のすべての部位が母体の骨盤に向かうものを骨盤位と言います。骨盤位は、通称「逆子」ともいわれています。
胎児は、子宮腔の形態、子宮収縮、胎動、母胎の体位などの影響により回転し、骨盤位から安定した頭位に誘導されるのが一般的です。すなわち、子宮腔と胎児の形態が一致しない部位では、子宮壁も胎児も圧迫を受け、この刺激により子宮筋は収縮し、胎 位を変化(自然回転)させ、胎児自身も胎動により自己回転し、子宮腔と胎児の形態 の一致する安定性のある頭位になると考えられています。
しかし、子宮腔の形態に異常が生じたり、胎児の形態や発育遅滞が起こったり、胎動の減少や胎児の可動性などにより、胎児の自然回転や自己回転が妨げられると回転のタイミングがおかしくなり、骨盤位のままになるとされています。
骨盤位の成因については、未だ不明な点が多く、明らかではありません。
骨盤位の頻度は妊娠の時期によって異なりますが、多くは自己回転や自然回転によって頭位となり、満期産ではおよそ3~5%の率で出現します。
骨盤位のままでの出産は、難産の原因になるだけに正常な胎位である頭位への矯正が行われます。
その1つの治療法として、古来より東洋医学では、至陰(足の小指の爪の付け根)というツボのお灸が行われてきました。至陰のお灸の効果については、多くの報告があります。
至陰の灸及び三陰交(内くるぶしの上指三本分)の灸頭鍼が一般的によくしられる鍼灸治療であり、効果的だといわれています。
また、お灸を反復施行しても副作用は全く認められなかったという臨床結果からも安全な治療法であると報告しています。
子宮機能に及ぼす鍼刺激の影響
何故、至陰穴へのお灸が骨盤位を頭位へと矯正を促すのか、その機序は明らかではありませんが、治療により骨盤位に矯正された症例群(矯正群)とそうでない症例群(非矯正群)と の子宮動脈の血管抵抗指数(RI)を比較すると、矯正された群のRIが低下するとの報告もあります。このことから至陰へのお灸により子宮筋の緊張が低下し、その結果、子宮動脈の血管抵抗が低下したのではなかろうかと考察されています。
しかし、動物実験の結果によると、逆に子宮筋は収縮し、血中オキシトシンは増加するという結果になりました。
その結果より、胎動の増加を促したと考察され、ヒトとは異なる見解が示されています 。
子宮機能への鍼灸刺激の効果に関する研究は、ヒトと動物では異なる結果が示される等、研究は充分とは言えませんが、少しずつ解明が進んでいるのが現状です。
妊娠中のトラブルには、可能な限り非薬物療法的に対処したいと当院では考えております。
予防法の活用としても効果がありますのでなんでもご相談ください。
関連記事→妊娠中の鍼灸治療の注意点はこちら
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(2019年4月22日)
股関節 誰でも出来る簡単な運動

股関節の構造を説明すると、大腿骨の先端にあるボールの形をした大腿骨骨頭と、骨盤側で骨頭の受け皿になる深いお椀の形をした臼蓋との組み合わせでできた、球関節と呼ばれる関節形態です。正常な股関節では、寛骨臼が骨頭の約4/5を包み込むことで関節を安定させています。股関節には、普通に歩くだけでも体重の3~4倍の力がかかるといわれています。この力を支えられるよう、股関節は筋肉や腱などで全体を覆われており、安定性を保ったままいろいろな方向に動かすことができます。
股関節の機能を正常に維持するためには、関節の骨に負担をかけすぎないようにしながらも、まわりの筋肉を常に鍛えておくことが非常に大切です。
次ぎに股関節の役割を紹介します、股関節は体の中でも人間の動作に深く関わり、繰り返し使用する部位です。股関節には、体を安定させたり、関節内で起こる摩擦や衝撃のダメージを減らすための優れた機能が備わっています。股関節内の2つの骨の表面は、軟骨という2~7mm厚の水分の多いクッションの様なもので覆われています。また、股関節は関節包という袋に包まれ、その中は関節液と呼ばれる液体で満たされています。関節液は、関節を滑らか に動かす潤滑油の役割を果たすと共に、軟骨に酸素や栄養を与えています。
すなわち、股関節は身体全体を支えるのに非常に重要な関節であり、体重の負荷がかかりやすく痛めやすい。
そして痛めると身体のバランスが損なわれるため二次的な痛みを引き起こす原因になりかねないと言うことがわかります。
そこで、ご自宅でも簡単にできる股関節の運動を2つをご紹介したいとおもいます。
以下の手順で行ってみてください。
運動①
①床に座り両足を大きめに広げる
②足の親指側を内側に倒すようにして足を内側に回転させる。
③②と反対に足の小指側を外側に倒しながら足を外側に回転させる。
④①〜③を1日2~3回行う。(1セット5~6回繰り返す)
運動中は息を止めることなく、ゆっくり呼吸しながら行うようにしてください。
運動②
①立った状態で足を肩幅ほどに広げ、足先を気持ち外側に向けて開く。
②両手を頭の後ろで組み、顔は正面を向いたまま、息を止めず呼吸をしながら膝をゆっくり曲げていく。
③膝を曲げたまま1秒停止し、ゆっくりもとに戻す。
停止するのがつらい場合には、無理せずに、ゆっくり曲げて戻す動作だけでも大丈夫です。
④①〜③の動作を20~50回ほど繰り返す。
膝を曲げる際、前かがみになり過ぎると、膝や腰に負担がかかることもあります。
なので、この運動をやるときは壁に向かって立ち、両手を壁に当てながら膝を曲げると姿勢が安定し、前かがみになりません。
股関節の運動を行うと、股関節周辺の筋肉をほぐし、柔らかくします。
すると股関節をスムーズに動かせるようになり、可動域も広げられます。
また、股関節の運動をやるとお尻や太ももの筋肉も動かすので、この運動は股関節を支える筋力を強化してもいるのです。
無理なく続けられる範囲で運動するようにしてください。
関連記事→筋力不足がもたらす影響のブログはこちら
(2019年4月16日)
