あうる通信
インフルエンザ
こんにちは!
大阪城東区東中浜のあうる整体整骨院です!
いつもブログをご覧いただきありがとうございます!
いよいよ12月、師走と言われる忙しい時期が近づいてきましたね。
そして年末の12月、寒くなってきて心配なのはインフルエンザの感染ですね。
今回はインフルエンザについてまとめました。
インフルエンザは伝染性の呼吸器疾患です。それらはインフルエンザウイルスの感染によって引き起こされます。
インフルエンザの一般的な症状は次のとおりです。
発熱または悪寒
咳
息切れまたは呼吸困難
疲労
喉の痛み
鼻水または鼻づまり
筋肉痛や体の痛み
頭痛
一部の人々は嘔吐や下痢を起こす可能性がありますが、これは成人よりも子供に一般的です。
インフルエンザウイルスは、上記の一般的な兆候や症状を含む軽度から重度の病気を引き起こす可能性があります。
インフルエンザは通常、感染後1〜4日で症状を発現します。
インフルエンザは症状が現れる前に少なくとも1日間ウイルスを拡散させることができます。
よってインフルエンザの場合、感染した大人は、病気の最初の3〜4日間で最も感染力が高いようですが、多くは約7日間感染力が持続します。
乳幼児や免疫力が低下した人は、長く感染する可能性があります。
感染拡大
インフルエンザは、人から人へ、互いに密接に接触している人々の間で広がる可能性があります。
主に感染した人が咳、くしゃみ、または話をしたときにできる飛沫によって広がります。
これらの飛沫は、近くにいるか、またはおそらく肺に吸入されている人々の口または鼻に付着する可能性があります。
インフルエンザウイルスは症状が現れ始める前に、非常に軽い症状を持っているか、症状を発現していない(無症状)人々によって他の人に伝染する可能性があります。
インフルエンザウイルスはこのような方法で広がると考えられています。
治療方法の違いについては、インフルエンザには抗ウイルス薬があります。また、ワクチンもあり予防も可能です。
科学者が毎年流行すると予測している3つまたは4つのインフルエンザウイルスがあり、毎年それを予防できるワクチンを製造しています。
今年の冬は、インフルエンザにかからない体作りを目指して普段から体のメンテナンスにこころがけ免疫力をあげるよう健康作りをしていきましょう!
(2024年11月29日)
カッピングで冬に備えよう!
こんにちは!
城東区東中浜のあうる整体整骨院です!
めっきり寒くなっていよいよ冬本番ですね。体調などは崩したりされていませんでしょうか?
冬はいろんなイベントがあって本当に楽しみな季節ですね!
中でも一番のイベントはなんといってもクリスマスではないでしょうか?
町中イルミネーションやクリスマスツリーの飾りつけがされて、お出かけするのも本当に楽しみですね!
この待ちに待ったクリスマスをより元気に健康に楽しんでいただくために本日は冬の感染症予防として吸玉カッピングのお話をしたいと思います。
まず吸玉カッピングというものがどういうものかをご説明します。
カッピングとはお身体の悪い部分やその周辺の皮膚に直接カップを当て、器具を使いカップ内を真空状態にします。
その際に、皮膚と筋肉を引き上げる事で、血管と神経の通り道を広げ、血流を通り易くして、「血の流れの滞り」の改善を目指す療法になります。
カッピングで期待される効果は大きく分けて2つあります。
①血行・血流促進効果
吸い玉によって皮膚とその下の筋肉が引き上げられ、筋肉内の血管を通る隙間を広げる事で血流が改善されると言われています。
栄養や酸素を沢山含んだ血液がこれにより、筋肉に行き渡りやすくなり、筋肉の疲労回復や痛みの軽減が期待できます。
②老廃物の排出
血管の通る隙間が広がり血流が促進されると、老廃物が溜まった血液はドロドロなので、吸い上げられる圧により、体外に排出されると考えられます。
排出される事で体内の浄化作用になります。
この時に吸われた痕の色の濃さや、色の出方で体の老廃物が沢山溜まった場所がわかると言われます。
また、近年では次のような効果もあることから
一気にカッピングへの注目が集まりました。
リラクゼーション効果
カッピングは筋肉の緊張を和らげ、リラクゼーション効果があるとされています。特にストレスの軽減に寄与することが報告されています。
筋膜リリース
筋肉を吸い上げる事で、筋肉と筋膜の癒着を剥がし、動きを改善し動作がスムーズに行えるようになります。特にスポーツをやっている人はより効果を感じます。
実際には肩こりや腰の痛みがある方の多くは、長い間筋肉が硬くなった状態を我慢していることから、筋肉同士の癒着が起こっているので、それを剥がして血流を促進する事で筋肉の動きが良くなったり
スポーツなどの関節を動かす筋肉の働きの改善により、可動域が上がるといった効果を感じることができます。
不眠症の改善:血行血流を促進することにより、交感神経、副交感神経の改善を促し、
切り替えの復活が見込めます。
美容効果:表皮を上げ刺激を与えることで、酸素、栄養素が行き渡り、毛細血管の再生に効果があり、肌の復活に効果が見込めます。
カッピングの注意点
カッピングには注意が必要な点もあります。以下はその一部です。
皮膚の色の変化:カッピングによって皮膚に一時的な痕跡が残ることがあり、2週間もあれば元に戻ります。敏感肌の人は注意が必要です。
専門家の指導:カッピングは専門知識を持つ施術者によって行われるべきであり、自己流で行うことは避けるべきです。
現代のカッピング
現代においても、カッピングはスポーツ選手や一般の人々の間で人気があります。オリンピック選手がカッピングの痕をつけたまま競技に出場する姿が話題になり、その効果が広く知られるようになりました。多くの人が、疲労回復やストレス解消のためにこの療法を取り入れています。
カッピングは、伝統的な療法でありながら、現代の健康管理においてもその価値が認められつつあります。正しい知識と方法で行うことで、その効果を最大限に引き出すことができるでしょう。
このようにカッピングをすることにより健康面、美容面にも大変効果が期待できることから冬の体調管理にも当院では皆様におすすめしております。
カッピングで体の内側から綺麗になって元気に冬を楽しみましょう!
(2024年11月20日)
眼精疲労
こんにちは!
あうる整体整骨院のブログをいつもご覧いただき誠にありがとうございます!
城東区東中浜で地域の皆様のご健康に携わらせていただき、当院では鍼灸治療、骨盤矯正、姿勢矯正での施術を軸に患者様のお身体お悩みにお応えさせていただいています。
本日は目に関するお話です。
家で過ごす時間が増えているなか、パソコンやスマートフォンの画面を長く見続けている時に、目の痛みや疲れ、頭痛などを感じたことはないでしょうか。
このような症状は、眼精疲労によって引き起こされている可能性があります。
眼精疲労の原因や主な症状、眼精疲労に効くツボマッサージの方法をご紹介していこうと思います。
眼精疲労とは
目を使いすぎることによって、目の疲れや痛みなどの違和感・不快感に加え、疲労感・頭痛・肩こりなど他の身体的症状を伴う状態を眼精疲労と呼びます。
眼精疲労の原因
眼精疲労の主な原因は、目を酷使すること。テレビを長時間見続ける、パソコンやスマートフォンで長時間作業をするといった習慣が原因で眼精疲労になるケースが多いといわれますが、その環境も重要です。
照明のちらつきやパソコン画面への映り込みといった光刺激がある環境や、空調機などの風が当たって目が乾燥する場所での作業は、目の疲労を悪化させる一因となります。
また、紫外線・ハウスダスト・室内の化学物質・周囲の騒音などが眼精疲労に影響することも。さらに、合わないメガネやコンタクトレンズ(カラーコンタクトレンズを含む)を使用したり、コンタクトレンズを長時間装着したりなど、目に負担をかけることも眼精疲労につながります。
その他、精神的なストレスによる自律神経の乱れから涙の量やまばたきが減り、眼精疲労が起こる場合もあります。
さまざまな病気のサインとして表れる眼精疲労
眼精疲労は、屈折異常(近視、遠視など)やドライアイといった目の病気や、目とは関係のない全身の病気の一症状として発症することもあります。近年では、パソコンやスマートフォンなどのディスプレイを用いた長時間作業によって目や身体、心に影響が出るVDT症候群の一つとして発症する人も増えてきています。
眼精疲労になると、休息や睡眠をとっても目や全身の症状が十分に回復しえない状態になってしまいます。
眼精疲労の原因は多岐に渡るため、正確な原因を突き止めたうえで、治療方針を立てることが大切です。
また、日常生活における目の酷使も眼精疲労につながるリスクを伴うため、生活スタイルにも目を向けるよう心がけましょう。
目の症状
・目が重い
・なんとなく目が痛い
・まぶしい感じがする
・目がかすむようになる
・目が乾く
・白目が赤く充血する
・まぶたがピクピクする
・まばたきが多くなる
全身の症状
・寝ても疲労感が取れない
・頭痛
・首や肩のこり
・イライラ感
・吐き気
自分でできる眼精疲労改善ツボマッサージ
眼精疲労の改善にはツボマッサージが有効といわれています。簡単にできるセルフマッサージ方法を覚えて、目の周りをしっかりとほぐしましょう。
眼精疲労に効く顔のツボの位置
攅竹 目の充血に効くツボ
太陽 頭痛や目の疲れに効くツボ
承泣 目の充血に効くツボ
魚腰 目の充血やまぶたのひきつりに効くツボ
睛明 眼科疾患に効くツボ
瞳子髎 頭痛や眼科疾患に効くツボ
四白 目の充血や腫れ痛みに効くツボ
先述したように、日常生活における目の酷使も眼精疲労につながるため、パソコンでの仕事など目使う作業の環境や時間を工夫しましょう。また、コンタクトレンズや眼鏡を着用している方は、自身に合ったものを選ぶことが大切。目を休ませる時間をしっかり確保するなど、日常生活の過ごし方に日々注意を払い、目の酷使を避けることが疲れ目の一番の予防といえます。
目が疲れているなと感じる時は、今回紹介したマッサージをおこない、疲れ目をいたわりましょう。
(2024年11月18日)
腰痛
こんにちは!
あうる整体整骨院です。
こちらの施設では地域の皆様に鍼灸治療、骨盤矯正、姿勢矯正などの整体とマッサージをほどこし、健康作りのサポートをさせていただいております。
こちらのブログでは健康に関する投稿を通じ読んでいただいた皆様がご自身のお身体に少しでも興味を持っていただければと考えております。
本日投稿させていただく内容はズバリ、腰痛です!
腰痛と一言で言ってもたくさんの種類がございます。
一般的に突然腰を痛める事をギックリ腰と言いますが、このギックリ腰にも痛くなる理由があります。
ギックリ腰で来られる患者様を診察させていただく時に私が最初に診るものはどの体勢と動作で痛いかです。
前屈みになった時に痛いのか?、後ろに体をそらした時に痛いのか?これによっても痛めているところは変わります。
私の見解では、前屈みになった際に痛い状態は腰の筋肉が損傷しており、傷口が前屈みになるとストレッチがかかり、引き伸ばされて痛みが出ている可能性高いと考えます。
そして、体をそらした後屈の場合に痛い場合は脊柱、背骨に問題があると考えます。
体を後ろにそらすと背骨の骨、椎骨の連結部分、椎間関節の間が狭まり、関節をつなぎ合わせている靱帯や軟骨の部分に的痛みが出ている状態と考えます。
大まかにいうと、前屈は肉離れで後屈は捻挫を起こしている状態です。
それによりするべき処置も変わってくるので痛みが出る動作や姿勢はかなり重要な情報となります。
腰痛にはこのような急性腰痛のものから長い時間をかけて腰に負担がかかり続けた結果起こる慢性化してしまった腰痛も存在します。
有名な疾患名でいうと椎間板ヘルニアというものがあり、この疾患は多くの方がかかっていることに気づかず日々の仕事やスポーツ、家事や育児に奮闘し続け悪化の一途をたどっている事が多いです。
ヘルニアの場合は先ほど述べた背骨の椎骨間を埋めている軟部組織、椎間板という骨と骨とのクッション材の役割を果たすものの内容物が椎間板を破り外に出てしまった状態をいいます。
この外に出てしまった内容物は神経を圧迫し始め、何をしても痛い状態を引き起こします。
前屈や後屈、どの姿勢を取っても痛かったり、足や骨盤の周りに痛みが放散するのもヘルニアの特徴的な症状の一つです。
若い何代の方に多く、何年も我慢し続けて中高年になった時に一気に痛みが爆発してしまう事もあるため、異常や違和感を感じたらすぐ医療機関を受診する事をおすすめします。
若い方の腰のお悩みだけでなく、高齢者の方の腰痛問題もお受けしています。
骨は徐々に骨量を失い脆くなります。
軟部組織も水分を失い硬くなるため骨同士が衝突します。
その結果、骨は自身を守るため衝突する部分を強化しようとし形が変わっていきます。このような骨の変形を骨棘とも言い、腰の骨の場合腰椎症とも呼ばれ、場所によっては脊柱管狭窄症という疾患になる場合もあります。
このように当院は城東区東中浜地区にお住まいの方の健康サポート、お身体のメンテナンスのお手伝いをさせていただいております。
姿勢分析、鍼灸治療、姿勢矯正、骨盤矯正、全身マッサージやもみほぐしを軸に症状の一日でも早い改善を目指しておりますので、突然の腰痛や長年お悩みの腰痛でお困りの方は一度ご相談なさって下さい。
(2024年11月6日)
祝 ドジャーズ優勝!大谷翔平選手が負傷した肩関節亜脱臼について
こんにちは!
あうる整体整骨院で鍼灸師をしております。
石本と申します。
城東区東中浜にある当院に勤務し始め早5年が経ち、日々地域の皆様にマッサージ、鍼灸治療、骨盤矯正、姿勢矯正を施術させていただいております。
このブログコーナーでも何度か投稿をさせていただき、読んでくれた方がご自身の健康について考えるきっかけになっていただければと投稿させていただいております。
最近のニュースといえば、米大リーグのワールドシリーズを4年ぶりに制したロサンゼルスドジャーズの優勝の話題で持ちきりですね!
ニューヨークヤンキースとのワールドシリーズ第2戦で左肩を負傷しながらも最後まで戦い抜いた大谷翔平選手にも賞賛の声が上がっています。
大谷翔平選手が負傷した左肩の亜脱臼、これを聞いた時には私も冷や汗をかきましたが、今回はこの亜脱臼についてお話ししたいと思います。
まず肩関節の脱臼というものがどういうものなのか説明すると、肩関節は構造上、体の中で最も安定性のない関節といわれています。そのため、大きな外力が肩にかかると関節が外れてしまうものを脱臼といいます。
肩関節脱臼は上腕骨と肩甲骨より構成される関節で「肩甲上腕関節」という関節が脱臼することを言い、鎖骨と肩甲骨の間が脱臼する「肩鎖関節脱臼」と混合することが多いので注意が必要です。
肩関節を脱臼すると関節が外れないように保持している関節包(関節を覆っている袋状のまく)や関節唇(関節をくっつけているもの)を損傷します。
それでは今回の本題である肩関節亜脱臼と脱臼は何が違うのかというと亜脱臼は一度外れかかってまた戻った不完全な脱臼の事を言います。
瞬間的に強い痛みを感じますが、肩が外れたと感じないこともあります。
もし、肩関節を脱臼もしくは亜脱臼しても自分でもどそうとせず、急いで病院を受診することをおすすめします。
正しい知識がないひとが整復をすると肩周辺の血管や神経を損傷するおそれがあり大変危険です。
整復後は数週間、肩を固定して安静にします。
同時に肩関節に負担がかからない方法で筋力強化を目的としたリハビリテーションを開始します。
脱臼、亜脱臼になる頻度が少ない場合には、脱臼を起こす要因となる動作をさける(ボールを投げるような腕を後ろに振りかぶるような動作)
これからの時期はスキーやスノーボードなど転倒し、肩を強打する可能性が高いスポーツもシーズンに入ります。
万が一脱臼してしまった時には整骨院や病院など専門的な知識を持った人がいる施設へすぐご受診ください。
ご予約はこちらから
(2024年11月6日)
マイコプラズマ肺炎
マイコプラズマ肺炎
こんにちは!あうる整体整骨院です。
最近皆様もニュースなどの報道で流行していると耳にした事があるのではとおもいますが、「マイコプラズマ肺炎」について本日はお話しをしたいと思います。
我々が勤務している城東区東中浜地区でも感染拡大についてご心配されている方も多く、よく皆様疑問に思うのは、「マイコプラズマ」って何?と思われるようです。
マイコプラズマとは病原体の名前です。自己増殖していく微生物ですが、病理学的には細菌の一つになります。他の細菌と異なるのは細胞壁を持たないので多型多様な形をしています。
そのため、ペニシリンなどの細胞壁合成阻害型の抗菌剤などの効果がないです。
マイコプラズマは熱に弱く界面活性剤により失活します。
マイコプラズマ肺炎の感染経路は飛沫感染、接触感染ですが、濃厚接触が必要で感染拡大のスピードは遅いとされていました。
学校などの閉鎖的な環境のなかで小児の感染がよく報告されていました。
マイコプラズマ肺炎と普通の肺炎の違いについて、
一般的な肺炎とマイコプラズマ肺炎は原因となる細菌が違います。
一般的な肺炎は「定型肺炎」ともいい、原因は肺炎球菌を始めとする様々な細菌です。
前述したように細胞壁があるものなので治療薬としてペニシリンなどの抗生物質が用いられます。
一方、マイコプラズマ肺炎は「非定型肺炎」の一つです。「非定型肺炎」にはクラミジア肺炎やレジオネラ肺炎があります。
どちらも咳、発熱、たん、だるさなどの症状を引き起こしますが、マイコプラズマ肺炎の方が症状は軽くしみやすい傾向にあります。
今回のマイコプラズマ肺炎の流行には大人が感染しているケースがあることが問題となっています。
小児と大人でマイコプラズマ肺炎での違いは大人の方が重症化しやすい傾向があります。
重症化した場合、一部の方々には呼吸不全に陥る場合もあり、入院が必要になり、心筋炎や脳炎などの合併症がおこる事があります。
合併症として、中耳炎、無菌性髄膜炎、肝炎、膵炎、溶血性貧血などもあります。
後遺症として咳が長期的に続く状態になります。
マイコプラズマ肺炎にならないためにも予防として、
①流水と石鹸による手洗いを小まめに行う
②咳エチケットを守る
③人混みを避ける
④帰宅時のうがい
⑤屋外と屋内で衣服を替える
⑥タオルの共用をさける
⑦感染者との濃厚接触をさける
などが上げられます。
これからの季節、風邪やインフルエンザそして今回取り上げたマイコプラズマ肺炎にわかりにくためにも当店でのフットマッサージと鍼灸治療をおすすめします。
人体が本来持つ自然治癒力を高め、たとえ感染したとしても治りやすい体質を手に入れることが大切です。
今の時期からの体質改善と感染予防を推進します!
(2024年10月26日)