交通事故治療

新学年!お子様の健やかな成長のために

もうすぐ4月になる大阪市城東区東中浜のあうる整体整骨院です。

4月は卒業、入学や学年も変わりお子様の体も心身ともに様々な成長と変化があらわれます。
少し前まであんなに小さかった子がいつの間にかこんなに大きくなってと驚かれる親御様も多いのではないでしょうか。
当院にもお子様連れの患者様はたくさんいらっしゃいます。
日に日に大きくなるお子様を見ていると、子供達が健やかに元気一杯育っていってくれることを只々願うばかりです。
少しでも育ちざかりな子供たちのために整骨院としてお役に立てることはないかと考えたときに、

成長していく中で姿勢のチェックができるのではないか、と気付きました。
あうる整体整骨院では、診察時に患者様の姿勢の歪みを確認し、症状の根本改善をめざします。
痛みの原因はその局所だけでなく、局所から離れた場所、そして小さな歪みが新たな歪みを生み、新たな痛みを引き起こす可能性を前もって削除するためです。

この診察方法を成長期のお子様に役立てる事は出来ないかと考えました。
身長が伸びるとき身体が大きくなるときは骨の成長と筋肉の発達が合わず痛みが出たり姿勢が歪んだりすることがあります。
その歪みを早い段階で見つければそれに対する対応も早くでき、バランスをとるための運動指導、生活習慣の

改善、必要な栄養素等何かアドバイスをさせていただけることがあるかもしれません。
特に生活習慣の改善は、スマートフォンやパソコンなど今の子供達は姿勢が歪む要素は数え切れないほどあり、

それにより偏った筋肉の使い方をしてしまっている子供も非常に多いです。
そして、成長期は身体の変化だけ心にも変化があらわれます。
自分ても心の変化が理解できず、苛立ったり、起こりやすくなるお子様も多いと思います。
そんなお子様には鍼治療がおすすめです。
鍼治療は自律神経の興奮をおさえ、感情を柔らかくする働きがあるので、気持ちがフッと楽になります。
もっと小さなお子様の場合小児鍼という体に刺さらない鍼治療もあり、安心して治療を受けていただけます。
かんむしなどストレスから来る症状にも当院は対応できますので、まずはご相談ください。
子供たちの明るい未来は健康な身体作りからはじまります。
お子様の健やかな成長に私たちあうる整体整骨院がお手伝いできることがあれば幸いと願いとともに、

皆様と皆様のご家族が元気に過ごせる毎日をお届けできるようこれからも日々精進いたします。

 

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(2019年3月18日)


新生活を始める皆様へ


3月も半ばに差し掛かり、もうすぐ桜がきれいな季節がやってくる大阪市城東区東中浜のあうる整体整骨院です。

春は卒業シーズンであるとともに、始まりの季節です。
新たな出発をされる方もいらっしゃると思いますが、環境が変わり体調を崩される方も多いです。

特に親元を離れ、はじめての一人暮らしを始める方は尚の事です。

環境の変化により、生活リズムの乱れや緊張感から、体調の変化が起こりやすい状態になります。

体調には、身体の構造的なもの(関節・筋肉の状態)内科的なもの(内臓の状態)精神的な状態(不安や心配事)など、大きく分けて3つの要因になります。

そんな時に、気軽に立ち寄れる、心休まる整骨院を目指しています!

「整骨院ってどこも同じで、保険が効くマッサージでしょ?」
と思われがちな悲しい出来事。。。

他院との違いはここでアピールするのは避けておきますが
強く言えるのは、「なんで痛みが出ているのか」、「治るのか治らないのか」をハッキリ!言います。

治らないものに関してもハッキリ言います。
この治らない物とは、「筋肉・関節」に関する傷病以外の、内科的疾患による関連痛であり、内科的治療が必要な

方には、提携しているクリニックへの相談がスムーズにでき、患者様が病院をわざわざ探すという手間を一切かけ

させません。

もしご縁があれば新天地で頑張るあなたを、あうる整体整骨院は全力でサポートさせて頂きますね。

 

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(2019年3月18日)


知らなかった!カッピング驚きの効果!!

もうちょっとで冬も終わりですね!の鍵本です。

季節の変わり目は体調の変わり目、冬に溜まった体の毒素を排出しようと予想以上にこの時期はエネルギーを消費し、思わぬ体調不良に陥るおそれもあります。

体が毒素を排出しやすい体質に変換するためにはより良い体内環境が必要です。そのきっかけ作りの手助けになってくれるのが当院でも大人気の吸玉、カッピング療法です。

カッピングには先程申し上げたデトックス効果以外にも、様々な医療効果、美容効果が期待されています。

どんな時にオススメ?

肩こり・腰痛

血流を良くする事で硬くなった筋肉がやわらかくなり、筋肉の痛みやコリを緩和します。

冷え性

冷え症は血行不良によるものが多く、カッピングで身体の芯も刺激してあげる事で冷え性に訴えかける効果があります。
また、それにより、むくみの解消にも繋がります。

ダイエット

デトックス効果も非常に期待できるカッピングは、血流の改善によって基礎代謝が上がり体脂肪を効率よく燃焼できるようになります。むくみの改善により脂肪やセルライトが付き辛くなり下半身太り予防にも効果的です。むくみにはかなり即効性があります。

アレルギー

カッピングはデトックス効果が高く血中のアレルギー細胞を取り除いてくれる働きがあります。アトピー性皮膚炎や花粉症といったアレルギー症状の軽減につながります。

高血圧・低血圧

血流をスムーズにする事で、高血圧の場合は血圧の上昇を抑え、低血圧の場合は低下を抑える効果があります。

アンチエイジング

カッピングによるデトックスと血行促進により、細胞の隅々まで栄養が行きわたるようになり身体が活性化します。また活性酸素の除去にも効果的だとか。内にも外にもアンチエイジングの働きをかけてくれます。

不妊

子宮や卵巣など生殖器に血液がスムーズに循環し女性ホルモンバランスを整えてくれます。男性も、血流を整える事で生殖機能の向上が期待されています。

以上のような効果が見受けられるカッピングですが、私たちがまだ発見できていない効果はまだまだあるとおもいます。

これからどんどん新しい発見が期待されるカッピングを皆様も是非当院でご体験ください。
疲労回復にそして美容、ダイエットなどなんなりとご相談いただけるようお待ちしております。

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(2019年3月10日)


鍼灸治療 妊娠中の注意点

こんにちは、大阪市城東区東中浜のあうる整体整骨院です。
よく患者様にご相談をいただきますが、妊娠中は鍼灸を受けても良いものなのでしょうか?と聞かれることがあります。

結論から申し上げると、ご安心して受けていただけます。
正しい方法で行えば、流産や体調不良の心配もありません。
特に妊娠初期には体への刺激に対し不安を感じられることがあると思います。

たしかに、妊娠初期には禁忌とされている施術部位や、流産の危険があるため避けた方が良いとされているツボがあります。

体への影響が強いのではと考えられるツボとして以下のツボがあげられます。

○三陰交
足関節内側にある内踝の上に位置するツボです。踝の中央部分に置いた指から数えて4本目の場所にあります。

陣痛を促進する効果のある三陰交は、妊娠初期に刺激してしまうと子宮が収縮する可能性があるともいわれているため、安定期に入っていない妊婦さんには強く押さえてはいけません。

ただし、生理痛、生理周期の乱れ、便秘などの女性にうれしい効果があるほか、逆子にも効果があるといわれているため、安定期を過ぎたら安全灸をおすすめします。

○太衝
足の甲、親指と人差し指の間の下にあるツボです。両指の骨がひとつに繋がるところの、最もへこんだ部分に該当します。

三陰交と同じく陣痛を促す効果があるとされており、妊娠初期の妊婦さんには禁忌の足つぼです。一方で、足の疲れやむくみを和らげる効果もあります。

○反射区、湧泉
反射区は踵の膨らみに該当する足つぼで、生理を促す効果あります。

湧泉は、指を折り曲げた際、人差し指の下部にできたくぼみにある足つぼ。血流促進やむくみ解消、便秘などに効果があります。

どちらも子宮に働きかけて胎児に影響を与えてしまう可能性があるため、妊娠初期の妊婦さんには禁忌のツボとされています。

これらのツボに関して5ヶ月を過ぎ安定期に入るまでは体への影響を考慮し強い刺激に関しては注意が必要です。
危険性のあるツボはもちろん、刺鍼に関してほとんど刺さず、皮膚の表層に刺激をあたえて治療をしていきます。

ツボへの刺激は強い刺激を与えることだけが良い治療ではありません。
その方の体調におおじた刺激の強さで刺激を与えることで体が本来持つ自然治癒力を高めることができます。

妊娠初期のはり治療で気になることは、鍼灸をしたがために流産につながる可能性があるのか?
鍼灸をすることで流産の予防になるのか?
などではないでしょうか。
ます、流産についてですが、妊娠初期の流産の原因は受精卵の染色体異常です。
この場合は着床して、しばらくお腹の中で育つことができたとしても、最終的にはほぼ流産となってしまいます。

このように、受精卵の染色体の異常が原因の場合、鍼で流産の防止をすることはできません。

流産の原因と母体の行動は関係のないことがほとんどないので、鍼灸治療を正しい知識を持って、適切な治療を行えば妊娠初期の鍼灸は安全だと言えます。

次に鍼灸で流産を防止できるかについてですが、母体側に、必然的に流産を起こしてしまう原因がある場合も流産を防止する事が難しいように思います。

また、染色体異常の場合は鍼灸で防止できない流産です。

鍼灸治療は副交感神経が優位にします。例えばお母さんがストレスを受けると、交感神経が優位になります。交感神経が優位になると血管を収縮させてしまうため血流が悪くなります。

そうなることにより、子宮の血流が悪くなります。身体はまず自分の心臓へ血流を届けるため、結果子宮へ届きにくくなります。

鍼灸治療は副交感神経を高めることにより、母体のストレスを緩和さぜ子宮への血流を調節することができます。

また、東洋医学的に考えても子宮に血流が足りないと流産しやすいように思います。

体質自体の循環器が弱い場合、身体の体質が流産しやすい状態ではないかとおもいます。東洋医学ではこの身体の体質を流産しにくい体質に変える体質改善を目的とします。

妊娠中は足のむくみや、精神的な不安を抱えやすいと思います。
当院は可能な限りの技術で新しい命の誕生を応援します。
どんなことでもかまいません、なんでも当院にご相談下さい。

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(2018年12月16日)


鍼灸治療は安全な治療法です。

こんにちは、大阪市城東区東中浜のあうる整体整骨院で鍼灸師をしている石本と申します。
いよいよ、年末まであと少しと差し迫ってきました今日この頃ですが、皆様肩や腰に一年のお疲れはでていませんか?
しつこい頸や肩、そして腰の痛みには鍼灸治療が効果的であり当院でも多くの方が鍼灸治療により、長年苦しみ続けていた痛みから開放されたとお喜びのお声をいただいております。
しかし、誰でもそうですが、鍼灸治療を初めて受けられる方は皆様鍼を体に突き刺すという行為に恐いイメージを連想するということが多いです。

そこで今日は誤解されがちな鍼灸治療の施術内容、体に及ぼす効果、禁忌行為をご説明させていただきます。

①施術内容について
鍼灸治療で誰もがイメージするのは鍼治療ではないでしょうか、そしてよく聞かれるのは「鍼っていたくないの?」という質問です。
鍼灸治療に用いる鍼は注射ばりや縫い針よりもずっと細い鍼であり、髪の毛よりも細い鍼もあります。

鍼の先端が非常に細いので、ほぼ刺さっているかどうかさえも、いつ刺したかもわからないほどです。

ですので、鍼灸治療は痛くないと言って過言ではありません。

②体に及ぼす影響
鍼灸治療を受けたときに体に起こる反応を心配される患者様もいらっしゃいます。
鍼を打ったときにビリッという電撃痛のような痛みが走るのではないかと心配される方もおおいです。
鍼には響きというものがあります。
響きは諸説ありますが、硬くなっている筋肉に鍼の先端が到達し、筋膜を貫いたときに響きが生まれます。
この響きが症状に対して良い効果が出ているサインであり、響きはけして痛いものではなく体にとても心地の良いものです。
この響きを誤解される方が多いですが、一度うけていただくとどんな感じかがお分かりいただけると思います。

③禁忌
鍼灸治療には施術をしてはいけないときがあります。
高熱時、泥酔時、妊娠時などの場合がそれにあたります。
それ以外の身体がはりを受けても何も問題が無いときに打ち終わってから身体が重く感じることがあるとよく聞きます。
急に重だるくなるので患者様も心配になられる方がおおいですが、何ももんだいはありません。
鍼には自律神経の調節の役割があります。
鍼をすると自律神経の中でめ副交感神経という体を休めるための神経が優位になります。
身体が重く感じるのもそのためです。できれば施術後20から30分だけてもからだを休めよこになってもらうとより効果的です。

 

 

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(2018年12月10日)


鍼灸治療 年末年始にかけての体調維持

こんにちは、大阪市城東区東中浜のあうる整体整骨院です。
もうすぐ12月、年末年始に向けてなにかとお忙しい時期になりますね。
今年中に終わらせなくてはいけないお仕事をかかえておられる方、忘年会や新年会のスケジュールを調節されている方も非常に多いのではと思いますが、注意する必要があるのは一年の疲れが出ている中での多忙による免疫力低下です。
免疫力とは本来私たちの体に備わっている、生命維持に大事な機能です。
外部から入ってくるウイルスやばい菌、細菌に対して抗体を作り、体が病原菌に侵略されるのを阻止するはたらきがあります。
ではなぜ、免疫力は低下するのでしょうか?
体が弱る原因のほとんどは生活の不摂生です。
ストレス、睡眠不足、暴飲暴食がそれに当たります。
免疫力の低下をそのままにしていると、風邪やインフルエンザ、最近では風疹などの病気を引き起こす可能性がとても高いです。
東洋医学の世界では免疫作用をアップさせるには腎の気を上げると良いといわれています。
腎は生命維持に大切な働きをしており、腎は生命の源とよばれるほど、腎の機能低下は免疫に大きく関係します。
腎の気は寒さに弱く、就寝中に蓄えられるといいます。
皆様も体をしっかり温めて、たっぷり睡眠をとり疲れを蓄積させないことが免疫力の維持にもつながりますので、衣服や食べ物、就寝時間を工夫されてはどうでしょうか。

免疫力を上げるにはツボを刺激することも非常に効果的です。
今日は免疫力を高めるために効果的なツボを2つご紹介させていただきます。

1.兪府(ゆふ)
場所は胸骨という胸の骨と鎖骨が合わさる角のしたにあるツボです。
親指を使って10秒から20秒持続圧迫を軽く加えることで免疫力を生み出す働きの他、自律神経の調節にも効果的でお灸をすると、身体が休まりやすい体質にかわり免疫力をあげるにはとても良いツボです。

2.中かん
場所は先程の胸骨の下部の先とお臍を結んだ真中の点にあたり消化器系の疾患にも効果があります。

両方とも体の体質、状態も考慮しますが、お灸をおすすめしています。
お灸は体を温め体温を上げて免疫力をアップさせます。
これからの寒くなる季節は体力が弱り、外敵から身を守る力が弱くなる傾向があらわれます。

風邪やインフルエンザになる前に早めの対処、病気になりにくい体作りが大切です。
原因がわからないが体調が不安定だ、身体がおもい、ぼーとするなどの不調はあぶないサインです。
少しでもへんだなと感じたらすぐに当院にご相談下さい。

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(2018年11月28日)


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