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肩こりで悩む人が減らないのは何故だ

ども!初めての人間ドッグで極度の視力の低下はきっと都会に住んで緑が減ったからだと言い聞かせている鍵本です。

#てめえのせいだろ

#夜な夜な読むマンガのせいだ

#自業自得

ちなみにお腹周りの計測では84センチを記録し、メタボ寸前の危機を迎えております。

#ちなみに身長は2ミリ伸びた

今日は少し熱くなりそうなお話なのですが、

「肩こり」と「慢性症状」というお話をしようと思います。

現代日本人の約8割が悩まされて入りという「肩こり」ですが、

僕たち整骨院に相談に訪れる患者様でも、そのような相談は少なくはありません。

こんなに悩んでいる方が多いのにも関わらず、肩こりを解決する方法が一向に定まっていない。

少なくとも僕がこの業界に入った15年ぐらい前から、ぜんっぜん変わっていない。

#もうそんなに経つんだね

世の中では、「筋膜リリース」や「肩甲骨はがし」など

今もこの激戦の治療業界では治療の第一人者たちが

あれやこれやと世の肩こりで悩んでいる人たちの解決のために切磋琢磨?して問題解決に急いでいます。

これはほんっとうに頭の上がらないほどの血のにじむ程の努力であり

そういった方々のおかげで僕たちも次々に新しい技術に触れることができます。

〜そういった技術の発展の裏では昔からずっとずっと変わらない事も〜

話は一旦離れて、#どこへ行くんだよ

整骨院を利用した事がある患者様なら一度はこんなフレーズを聞いた事(言った事)あるかもしれません。

「整形外科行ったんやけど、レントゲン撮って何も異常ないって言われて痛み止めもらって終わった」

こんな言葉をきっと整骨院の先生方はずっと聞いてきたし

僕もこの業界に入った15年間ずっと聞いて来ました。

#もうそんなに経つんだね

整骨院や治療業界では日夜新しい技術がどんどん発明されるのに

整形外科に相談する方のこの声はゼンッゼン減らないんですね。

こんなにも医療が進歩しているのに

こんなにも技術を追求しているのに

なんで

「レントゲン撮って薬渡されて終わった」という声と

肩こりで悩む方が減らないのか。

ここに今後の僕たちの、いや整骨院業界、強いては治療業界の

壮大な課題があるのではないか?というお話になってきます。

〜肩が凝る生活習慣には、文化で立ち向かっていくしかない〜

8割方がお悩みの肩こりに向き合うには、昔から変わらない物(整形での検査や投薬)と変わりゆく物(肩甲骨はがしや筋膜リリースなどの徒手技術)を治療としてきちんと因数分解して考えることが必要という事。

僕たち柔道整復師・鍼灸師は肉眼で骨の様子を見る事ができないので、レントゲンを用いた状態の確認というのは絶対に絶対に必要な確認作業です。

目で見て確認できた異常に病名がつくのであれば、「骨には異常ないから痛み止めで様子見て下さい」という状態を、困り果ててこられたお客様に対してきちんと説明し、お医者さんの業務範囲を明確にしてあげる。

いわゆるお客様側から見た「誤診」と解読する作業が必要という事。

もちろん目で見た範囲で起こる異常に関してはお医者さんの腕の見せ所で、そこは本当にお医者さんを頼るしかない。

ここを治療家とお医者さんが「手術を宣告された腰痛を治す」などと

お医者さんの取り分を奪おうとするから

喧嘩になってしまうわけで

お身体の異常にお悩みの方の問題をみんなで見守るような世の中になればいいのになあって思うだけではなく実際に誰よりも徹底的にやってやろうと思います。

僕たちの(少なくとも僕の)目的は沢山の人を元気にすることが目的であり

お客さんの奪い合いの喧嘩や、どっちが優れているのかなんて事はほんっとうにどうでもいい話。

「肩が凝る」と相談された症状も、僕たちが見れない内科的疾患が原因で起こる事もあり、そこに関しては疾患の疑いが晴れるまではきちんと然るべき場所で検査をする、その時は僕たちはお医者さんを頼らなければいけない所で、お医者さんにしても新しいお客様に知っていただくチャンスである事。

なんだか患者さんを「集客する」なんて不謹慎だ!!なんて声が聞こえてきそうですが、お医者さんだって背負うべきスタッフや家族がいる。

お医者さんになったからと生活が保証されるわけでもないのでお困りの方に頼っていただける事が大切なお仕事となっている(はず)です。

話はだいぶ逸れましたが、「肩こり」という症状が傷病名に変わるまでの導線を整骨院・整形外科と間口を広げることで、肩こりに悩む方が1名でも減り

見逃してしまいそうな病から救われる方がまた一つ増えるのではないかなあなんて思います。

お客様にとって何が一番いい事なのか本気で考える機会が目の前にやって来ている気がする今日この頃。

一緒になって考える文化づくりが向こう10年の課題だなあと感じて今日も走り出します。

課題がある所に成長のチャンスがあるとかつての異人は唱えていたように

#誰だそれ

徹底的にお客様に寄り添う事を心に誓います。

現場からは以上でーす。

(2021年11月28日)


話題のカッピングに新たな使い方が!

ども!カレーライスをおかずにして、愛妻おにぎりを2つも頬張った鍵本です。

#炭水化物地獄

プロ野球も残すところ、関西各紙一面が全く賑わない日本シリーズが待ってますが

#オリックスファンに失礼だろ

#25年ぶり日本シリーズ

#ヤクルトも頑張れ

オフシーズンに入ると選手たちがどのようなオフを過ごしているかも注目で、もちろん1年間ビシバシに戦った身体だから、そのケアの方法も我々治療家にとっては注目すべき問題です。

1年の疲れを取るべく行われるケアと

3ヶ月後には身体を仕上げて行かないといけない時間との戦いで、そこはプロとしての意識の真価が問われる事となります。

先日ちらっとインスタグラムで

井投手が愛用しているケア製品がストーリーに出てきました。

#さて誰でしょう

#監督は石井さん

#3球団で最多勝投手

吸玉を使ってストレッチすると言うものなのですが、その実践動画がこちら

【動画はこちら】カッピング+ストレッチは最強

吸玉を使いながら動かして行くと言うものなのですが、これがなかなかスッキリするです!

全身の筋肉の表面に全身タイツのように貼り付く「筋膜」と呼ばれる組織が、硬くなった筋肉に引っ張られてシワシワにしわよって硬くなり、筋膜の下を通る血管やリンパ管が詰まり老廃物が溜まるので、余計に筋肉が硬くなるという事で、この原因の硬くシワよった筋膜を剥がして血流を促す事で筋肉が柔らかくなるという仕組み!

サランラップを何百枚も重ねた様になっている筋肉と筋膜は、一度シワがよるとなかなか戻らないのは実際のサランラップで試してみてもお分かりいただけると思います。

ギューっと吸い込んだ吸玉が食い込むので、

筋肉が硬い人はかなり痛いですが

それもこれも自分は大丈夫と思い込んでいた時間が物語るので我慢がまん

吸玉は鍼灸治療の中でも刺激が小さいので怖さがある方にも受けて頂きやすい治療となってます!

最近では女優さんなども代謝を促し老廃物を流す様子などもSNSにアップされていて、自分でできる健康法としても普及してます!

自分では伸ばせない深部の筋肉へのアプローチは、筋肉の専門家にお任せあれ!

プロ野球もシーズン後半で、残すところわずかの日本シリーズ!

しかも場所はほっともっとスタジアムなので

残念ながら半袖から吸玉の方がチラッとは行きませんが、オフシーズンの自主トレなどでケアしてる光景がお目にかかる事もあるかもしれませんね!

年末年始と忙しくなるので、自分の身体のサインに耳を傾けてくださいね!

(2021年11月26日)


初めまして!


初めまして!

あうる整体整骨院の山口 拓巳です!

今回は初めてブログを書かさしていただきます。

勝手ながら少し自己紹介をさしてもらいます!

 

千葉県で生まれ愛知県で少し育ち

三重県で大きくなり大阪で仕事をしています。笑

だいぶ上の方から下に向かって移住してきました。

特に長い間過ごした三重県では田舎の良さ、過ごしやすさ、車がないと不便ですがそんなところも良かったり…

 

そんなこんなで大きくなりました!

 

現在は大阪府に住んでいるのでちょっと都会にも慣れてきました!

まさか自分が大阪に住むとは思ってもいませんでしたが。

初めは都会の空気にタジタジでしたが…笑

大阪は近くにスーパー、コンビニ、自転車やさんなんでも近くにあるので便利ですね!

ひとり暮らしには助かります。

特に驚いたのはメガドンキホーテが近くにあったことですね。

こんなに近くにあるとは思ってなかったです…

三重県に住んでいたときは奈良まで行かないとなかったのに!!!

余談ですが私の地元には最近メガドンキホーテができていて地元民は歓喜していました笑

 

現在はあうる整体整骨院整骨院で働いており約3年と半年ほど経ちます。

月日の流れははやいですね…

 

毎日たくさんの患者さまと関わらさしてもらい色々勉強さしてもらってます!!

身体が元気になってもらうように頑張っていますが

患者さまから元気をもらうことも多いです!

治療はもちろんですが痛みが出にくくなる様にトレーニングやストレッチなどもしてたり

お家でできるストレッチなども教えさしてもらってるので気になる方は是非なんでも聞いてくださいね!

あうるに来てくれたらこちらからたくさん話しかけることも多いですが

喋りかけてくれると特に喜びます。笑

たわいも無い話でも気軽に話しかけてくださいね!

 

インスタグラムでは痛みが出やすい姿勢シリーズやお家でできるストレッチなどなど…

色々載せているので見てくれると嬉しいです!

スタッフの写真も多く載せているのでこんな人たちがいてるんだな〜

など女性スタッフもいるので少しでも安心してもらえると嬉しいです!

キッズルームもあるのでお子さん連れでもきてくださいね!

ベビーカーごと入れます!

初めてブログを更新するので起承転結が怪しいところもありますが、これからの成長も暖かく見守ってください。笑

こんな感じでこれからブログを投稿していきたいと思っているのでよろしくお願いします!

たーーまに真面目な話もするかもしれません。笑

山口拓巳の「痛みの出る姿勢シリーズ」のInstagramはこちら

https://www.instagram.com/p/CWLFs3YPuik/?utm_medium=copy_link

あうるの先生方の素顔はこちら💁‍♂️

(2021年11月20日)


明日やろうはバカやろう

ども!ダイエットは明日から!鍵本です。

#明日やろうはバカやろう

先日はカレーライスをおかずに、おにぎりを頬張った僕ですが、今日は危うくいなり寿司をおかずにおにぎりを食べかけました。

#差し入れありがとうございます

兎にも角にも食欲の秋が終わらなければ、永遠にダイエット出来ないと思いはじめました。

そんなこんなで本題です。

明日やろうはバカやろう、全くもって僕の事なのですが、今日はあえてみんなに言いたいです。

「混んでるからと治療を後回しにするのをおやめください。」

おかげさまで治療に必要な方が沢山ご来院下さり、連日混み合う事もあります。

お客様にとっては藁をもすがる思いで来院が始まる訳ですけども、痛みがだんだんなくなって日常生活に支障を来さなくなると

「あー今日はもう遅いしいっかー」などの考えもチラチラ。

特に混み合う時間となると

「混んでるから空いてる時に行こ〜」と後回しになってしまう事も少なくありません。

混み合う事はおかげさまでどうする事もできませんし、お一人おひとり真剣にお悩み事に向き合っていますので、かなり急ぎますが手を抜く事はできません。

当院にご来院中の方には口酸っぱーく言ってますが、お身体に必要な治療をさせてもらってます。

なので勝手に「1時間ぐらいで終わるだろう」と見積もられると、お待ちしている方の人数を逆算して「人待ってるからこれぐらいかかるだろうなー辞めとこ。」と判断されますが、症状によっては15分で終わる事もあれば、1時間かかる事もあります。

混み具合や点数計算でお客様を「回す」したり「捌く」事はしておりません。

もしも「時に用事があって、時までに出たいんだけど」という事が有れば、その旨を前もってお伝えください。

それならば!とこの他人には厳しい鍵本が

「あなたの今の状態なら時に来てよ!」と言って、お店では最善の準備をしてお待ちしてます。

そのひと手間すらめんどくさくて行わない方が、繊細なお身体を大切にしてるとは思えません!

あまり話し込むと熱くなっちゃうのですが

とにかく些細な事でもご相談下さい!

僕たちが何か施すだけが「治療」ではありません!

お家でできる事もあれば、少し心掛けるだけで防げる事もあります!

何より大切な事は、お身体が発しているサインに耳を傾けていただく事!

その小さな変化に気づく事が、患者様と僕たちの治療の第一歩

僕たちは必ず元気にする方法をあなたと一緒に考えます!

現場からは以上でーす!

(2021年11月16日)


礼に始まり、礼に終わる

こんにちは!

礼に始まり、礼で終わる。
心の強さは「礼儀」から徹底

始発の中央線で生駒まで遠足に行ってしまった鍵本です。

#単に寝過ごしただけ

#近鉄けいはんな線

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で

2年ぶりの開催となった第103回の夏の甲子園も昨日で最終日を迎えました。

#ちなみに僕は87回大会

#甲子園には出てませんが目指してました

#どーでもええ話

そんな甲子園も前代未聞の7日間の雨天順延。

特に大阪桐蔭と東海大菅生の対戦の降雨ゴールドゲームは東海大菅生のチャンスだっただけにもう少し何とかできたのではないかと思えた一戦でした。

#どちらもそのつもりで早い回から仕掛けに行ってた

#初めから9イニング成立すると思ってなかったと言ってた

そして部内でのコロナウイルス感染による試合の出場辞退。

出場の辞退を決断した高校のキャプテンの言葉も立派でした。

そして19年ぶりの甲子園での「智弁」対決での頂上決戦。

ちなみに両校のユニフォームの違いはいくつ気づきましたか?

僕は4つ気づきましたよ!興味のある方は話しましょう!笑

19年前の智弁対決は和歌山に軍配が上がりましたが

この時は智弁和歌山と智弁学園の両校監督は師弟関係にあったことから

「師弟対決」「兄弟対決」と呼ばれていました

さて、今回の智弁対決は

智弁和歌山高校の名誉監督の高嶋仁さんが応援席で見守る中

両校を孫のように見守り涙するなど、思いの詰まった対決となり

高嶋さんのお孫さんも智弁和歌山の選手として出場し、タイムリーを放つなど勝負強く活躍し、再びの智弁対決頂上決戦を和歌山が制しました。

ちなみに和歌山県勢の優勝は21年前の同校の優勝まで遡り

野球大国和歌山の復活を象徴しました。

で!前置きが長くなりましたが

タイトルにもあるように、「礼に始まり、礼に終わる」

日本の伝統でもあり、礼儀の始まりでもある挨拶。

和歌山大会の決勝戦。

智弁和歌山は春の選抜に出場している市立和歌山高校との対戦。

世代を代表する小園投手を擁する最大のライバルとの対戦は

ワンチャンスをモノにして畳みかけた智弁和歌山の勝利で甲子園出場を決めました。

この優勝の瞬間に起きた出来事こそが、今回のタイトルにもある「礼に始まり、礼に終わる」

甲子園出場を決める最後のアウトを取った瞬間に選手全員がマウンドに集まり優勝の喜びを爆発させる。

人差し指を空に立て、抱き合い頂点を取った喜びを表現するお馴染みの「歓喜の輪」がこの瞬間に見られない。

飄々と整列し、試合後の挨拶に並び、深々と頭を下げる。

これには決戦前夜のエピソードがあったそう。

中谷仁監督が決勝戦前夜のミーティングで

「優勝した時のマウンドに集まるやつ、あれやめへん?」と持ちかけたそう。

ただ、そこは「やめへん?」と持ちかけたぐらいで、選手は甲子園に憧れた高校生。

何度も夏の終わりにテレビを通じて

またはグラウンドでも何度も見て憧れがあったはず。

選手が自分たちで考えて「相手もいますし、礼に始まり礼に終わろうと。例が終わってから思いっきり喜ぼうと」と全員で納得して決めたのだとか。

色々と我慢を強いられた3年間の集大成で、心の強さを示した瞬間ではありました。

最近では、あうるでもスタッフが充実してきたので

僕自身も昔のように朝と夕方以外にも外へ出てご挨拶をする機会が増えました。

自転車や歩いて行き来する方に「こんにちは」と声をかけるだけなのですが

お子様の通学時間にもなれば「いんちょー何やってんの?」なんて声をかけてくれる子供たちも増え、またほんの数年前までランドセルを背負っていた子が真新しい制服に身を包んで挨拶してくれる姿もちらほらと、、、

自分も歳を取ったんだな、としみじみ感じながらも

子供たちが安心して成長できる街にしたいなと改めて思うのですが。

挨拶をする中で、挨拶をしてくれない人ももちろんいるわけで、

それが知らない人だから、自分に向けた挨拶と気づかなかった、そもそも気づいていないなど、理由は様々に考えられますが、本当に気になるのがお子様を連れている方の無視。

僕が子供の頃は、「挨拶しなさい!」と口酸っぱく言われたもので

挨拶しかったとなれば家の外まで引きずり回されるぐらいこっぴどく怒られたものです。

#虐待ではないよ

#愛のムチ

僕なんかが世間の人に挨拶しろ!なんて偉そうに言えたもんじゃないですが

少なくとも一緒に連れている子供がそれを見ているわけです。

学校でも登校時にも挨拶、授業の始まりも挨拶、帰る時も挨拶。

せんど「挨拶は大切ですよ」と言われてるのに

お父さん、お母さんが挨拶しないとなると、子供はどう考えるんでしょうか?

そんな事はさておき、大切な事はここから。

近年、子供を狙った犯罪が後を立ちません。

痴漢や下半身露出、付きまといや連れ去り、直接的に暴力を振るう事も少なくはありません。

こういった子供を狙った犯罪からお子様を守るのはやはり、大人同士の「挨拶」が大切と思っております。

昔からよく

「知らない人にはついていっちゃダメよ」

って言われませんでした?

またはお子さんに言ってませんか?

子供にとっては毎日挨拶する大人がいれば、挨拶してくれる人は「知ってる人」になっちゃうわけです。

#毎日あそこにいる挨拶してくれるおじちゃん

けれどもそのおじちゃんの事を親が知らないとなると、「親は知らない人」になってしまうわけです。

子供は知ってる「毎日挨拶してくれるおじちゃん」が

「今日は暑いねえ、うちでアイスクリーム食べていくかい?」と話しかけられると、子供は親から「知らない人についてっちゃダメ」と言われているけど

このおじちゃんは知ってる人だからいいか!という判断になってしまう。(事もある)

なので、「知らない人」ではなく「名前の知らない人」

または「お父さん(お母さん)の知らない人」について行っちゃダメに

アップデートする必要がありそうです。

そして!ここからが大事!!

お子様を連れている時に、親が挨拶する人は

「お父さん、お母さんが知ってる人」になり、

もしも知らない人に襲われそうになった時に

助けを求めやすい人になるんです。

お父さん、お母さんが自分の目の前で挨拶を無視する「知らない人」には

万が一何かあっても「助けて!!」と言えない状態を作ってしまう。

#だって知らない人だもん

今ではわかりやすく「子供110番のお店」なんて旗を掲げているお店もありますが、このコロナ禍で休業しているお店も少なくはないはず。

子供たちが危険に晒されている時に冷静に「子供110番のお店」の旗を探せるかどうかなんて容易に想像がつくはず。

道ゆく人がどこの誰なんて、いちいち把握することなんて難しいだろうし

仲良くなる事まで必要ないかもしれません。

ですがお父さんお母さんが挨拶する事で「親が知ってる人」を作る事で

未然にトラブルを防いだり、お子様自身が助けを求められる場所を作る事ができる魔法が「挨拶」で、安全を作る大切な事なんだと思いながら

今日も元気に挨拶周りしようと思います!

現場からは以上でーす!

(2021年8月30日)


現代社会の「心の健康」の守り方 お子様も大事な事なので親子で一緒に呼んでね

ども!周りからお腹の出方がヤバいと指摘されてウォーキングを始めましたが、その前に早起きに苦戦している鍵本です。

#アラームで起きられない

それでもどうにかこうにか10日続いているので、どうか温かく見守ってください。

毎日Instagramのストーリーに載っけてまーす。

そんなこんなで本題です。

今日は現代社会における「心の健康」についてお話ししたいと思います。

心とは精神的にという事なのですが、リアルに僕が経験したお話をします。

実は僕、学生時代に「いじめ」という類のものに遭った経験があって、「他人からどう思われているか」ということにすごく敏感だったりします。

そういう人を現代では「傷つきやすい」や「繊細さん」などということもありますが、ひと昔まえは「めんどくさい奴」だった様です。

僕自身が繊細な子供だったかどうかはもう今となってはどうでもいいし、その頃の「いじめ」を思い出しても大体のことは「そんな事で悩んでいたんだ」と小さく思える事も多い訳です。

しかし、感受性なんて人それぞれで、言った方は(やった方は)もちろんそんな事を「誰かを傷つけてやろう」と思って言う事なんて少ない訳で

#中には本気で傷つけてやろうと思う人もいて

#そんな怖い人もいるんだね

#ちなみに僕はどう言えば相手がヒートアップするか考えるのが得意です

#性格悪い

今日は「そんなつもりで言った訳じゃないのに」という人が

「なぜそんな言い方をするのか」と言う事についてです。

少なからず何かを発言する人は、何かを伝えたいわけで

自分が言いたい事を直接ぶつける人と、あわよくば気付いてもらえたらいいなって伝え方をする人に大きく分かれます。

目的があって直接ビシって言ってくれるとわかりやすいのですが、そう言ってビシッと言おうと思うと、自分ができていない所(弱点)を指摘され返り討ちに遭ってしまうリスクがある。

一方、気付いてと言わんばかりに遠回しに言う人は、自分の足りていない弱点を理解しつつ、自分に炎上が振りかからないようにリスク管理しながらも、伝わったらラッキーぐらいの感じで言うこともある。

ここで、受信する側(聞く側)の感受性で結果が分かれるのですが

もちろん、ビシッと言う方が伝わりやすいし、自分自身に思い当たることがあるのであっても受け入れやすいのですが、後者の方は完全に鈍感で気付かない人もいる。

感受性の高い繊細さんはこの「遠回し」を敏感にキャッチしてしまい、「周りのみんなも同じような事で嫌な思いをしているかもしれない」と自信を無くしてしまう。必要以上に過敏になってしまう。

ざっくりした説明ですがこんな感じで伝わり方と、伝わった後の事柄の処理の仕方に差が出てくるのです。

で!!

ここからが大切な話なのですが、上記の「リスクを冒してまで直接発信する方」の伝え方に拍車をかけるように、SNSというツールが出てきた。

これは発信者の身元を一切バレずに発信することができる。

つまり、自分が何者であるかもバレずに(どんな弱点があるかもバレずに)

発信することができる。

つまる所「そんな事俺に言うけど、お前もこんな所あるやないか!」って言い返すことをシステム上できなくしてしまうと言う事。

コミュニケーションには必ず相手がいるもので、人それぞれが生まれた環境や育ってきた環境が違う中で、僕らは自分と似たような境遇で、似たような思考のある人たちで作られたコミュニティーで過ごしている。

その中でみんな違った思考の中で「お前のあそこはダメだけど、こーゆう所はいい奴だよな!」と少しずつ許し合いながら共存している。

だからある程度許されている事が前提でのお付き合いが始まるのですが、そこを「自分への指摘は受け取らないが、あなたの事は攻撃しますよ」と言うと、コミュニティが成立しなくなる。

これは集団でするいじめでも同じで、「お前はこうだ!」と言う首謀者が、「みんなもこう思ってるんだから間違いない」とマウントを取ってる状態。

この事を踏まえて、もしも周りの評価やどう思われているかで

今悩んでいる方達に言える事は「戦わなくてもいい」という事。

自分への炎上のリスクを抑えながら他者を攻撃してるんだから、「僕は弱いです」と言っている様なもので、そんな奴が指摘された事を真剣に受け止め改善しようと努力している君に勝つハズがないという事で、戦って体力を擦り切らせて時間を無駄にするよりも、ステージを変えて圧倒的な努力で見返してやりましょう。という事です。

ステージを変える=逃げるではなくて、今「あなたが努力できる最適な場所を探す」という事です。

そして圧倒的な努力で見返す事が出来る様になった時には見返すことなんてどうでも良くなって、今度はあなたがこの先の未来を生きる人達のために、「努力できる最適な場所」を提供してあげられるようになると思います!

ちなみに僕はSNSから匿名(どこの誰かわからない状態)で悪口を言われた時は、徹底してコメントを削除してブロックします。

#だって@aurustagramはみんなのものだもん

そーやって悪口を言ってくる人は、お客様ならそんな事わざわざ言う前に来なくなるし、って考えると大体誰がやってるんだろう?なんて検討がつくわけで

#名探偵かぎやん

なので犯人探しはせずに、静か〜に削除してブロックさせて頂いております。

そんなこんなで今日は、「心の健康」の守り方についてお話しさせていただきました。

今日も素敵な1日をお過ごしください!

あうる整体整骨院のカギモトでした。じゃまたね〜

(2021年6月19日)


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