お水のお話
城東区で1番パワフルな整骨院!
あうる整体整骨院の鍵本です!
今日は身体の約6割を占める!
お水のお話をしますね!
飲料するお水には、
カルシウムとマグネシウムとの含有量が多い硬水、その含有量がお高いと口当たりが重く苦味があるそうで、繊細な日本料理には使えないそうです。
その逆の軟水はスッキリとした口当たりで日本の水道水や国産のペットボトルウォーターのほとんどが軟水なんだとか。
あうるで提供しているお水は、ちょうど真ん中のレベルの硬水なので、カルシウムとマグネシウムはしっかりと含み、口当たりがまろやかで少し甘みを感じる飲みやすさなんだそうです。
飲むお水には、
ナチュラルウォーター
ミネラルウォーター
ナチュラルミネラルウォーター
があるそうで
その中でもあうるのお水は天然のナチュラルミネラルウォーター
なんだそうです。
どう違うのかと言うと、
大概のペットボトルウォーターは
熱処理加工されており、そうする事で中の酸素が薄れ腐りやすくなるので、カビ防腐剤の人工添加物が入っているのだそうです。
マロッはそういった処理をしていない天然のままボトルに入っているので、酸素の含有量が高いそうです。
海外でも天然水が見直されてきているそうです。
ヨーロッパでは、日本の天然水は六甲水と言われるくらいだそうです。
筋トレトレーニングやスポーツする上でのお水の大事さを見直されているようで、一流のスポーツ選手のトレーナーもその知識が高くなっているとの事でした。
添加物は筋肉を鍛える上で効果を減少するとの事ですし、ケガの原因にもなり兼ねないのだとか、、
酸素、カルシウム、マグネシウムが多く、添加物が入っていない
お水は素晴らしいとの事で、
色々なスポーツ選手などに選ばれているみたいです。
セレッソの選手や、元なでしこジャパンの澤さんも飲んでいたそうです。
もう一つ飲み方として、
身体の機能を高める飲み方は、お水は温かいほうが良いそうです。
内臓の働きが活発になるそうです。
ですが、こんな暑い夏は、
まず身体にこもった熱を取り除くためにも冷たい方が良いそうです。
冷たいのを飲みすぎは内臓疲れの原因にもなるので、気をつけないといけないですが、、、
朝一番と寝る前は少し温かいお水で!っと話されていました。
一気にガブガブ飲むよりは
小まめに少しずつ取る方が良いとの事で、
喉の渇きの有無に関わらず、定期的に飲む時間を決めるのも良いかも知れませんね!
身体の約6割を占める物だから、常にキレイなモノを取り入れられるようにしていきましょうね!
(2018年7月27日)