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意外と知らない鍼灸治療

2020.08.28

鍼灸治療は、いまや世界保健機関(WHO)からさまざまな症状に効果があると認められている、世界中で認められた治療手法です。
知っているようで意外と知らない鍼灸治療についてご紹介いたします。
身体の特定の点を刺激するために専用の鍼や灸を用いた治療法のことをいいます。国家資格試験である「鍼師」「灸師」が施術の資格を保有しています。
一般的によく治療に使われる鍼は髪の毛程度の細さなので、熟練したはり師であればあるほど刺入したときの痛みはほとんどありません(ただし皮膚には痛みを感じる点(痛点)があり、ごくまれにチクッとすることもあります)。
鍼灸といえば「頭痛、肩こりに効く」「東洋医学」というイメージにとどまる方が多いのではないでしょうか?
しかし、最近でも厚生労働省の発足したプロジェクトチームにより、西洋医学だけで対処できない現代のさまざまな疾患に対して鍼灸治療も取り入れた医療の促進を進めていくようになりました。
また、中国、日本だけでなくアメリカ、ヨーロッパでは日本以上に医療現場での活用が進んでおり、もはや医学の東西という枠組を超えて、人々にとって重要な医療手法としてグローバルに認識されています
長い歴史をもつ鍼灸治療
鍼灸の歴史は大変深く、紀元前の中国ではすでに鍼治療が広く流行したという文献も残っており、約2000年以上の長い歴史がある伝統医学です。
日本では奈良時代に伝えられたとされ、江戸時代には庶民にも広まったとされています。
 戦後には現在の「あん摩マッサージ指圧師、鍼師きゅう師などに関する法律」の原型である法律が制定され、日本の鍼灸はより科学的な裏付けが強く求められるようになり、研究も学会レベルで進められるようになりました。
日本の鍼は、中国の鍼と異なり非常に細い鍼を用いています。太い鍼の方が効果があるとされていますが、その代わり痛みが強いのが特徴です。
痛みに敏感な日本ではあまり普及せず、杉
山和一という人物が考案した管鍼法という、細い鍼と管を組み合わせた鍼治療が一般化して現在に至っています。
東洋医学と鍼灸治療の仕組み
西洋医学では病気の原因に着目し、その原因を除去することで病気を治療するというアプローチ方法をとりますが、東洋医学では病気を体全体のバランスが崩れていることから症状が生まれ、そのバランスを自然治癒力により戻すことができれば病気が治る、という考え方をしています。
基本的な考え方として「気・血・水」の
バランスが保たれている状態が健康状態であり、気・血・水のバランスの崩れ方によって治療法が定められており、鍼灸では2000以上のツボを症状に応じて使い分けるのです。
「気」
体内を流れるエネルギーのことで、元気や気力
の『気』という意味をもちます。
 「血」
文字通り血液のこと。血液が循環して全身に栄養を運び、潤いを与えます。
「水」
血液以外の体内にあるリンパ液やその他の水分のこと。消化や排泄に影響するほか、臓器をスムーズに働かせる潤滑油のような作用もあります。
このうち、「気・血」が体内を巡るための通り道のこと経路」と呼びますが、これこそが鍼治療の重要なポイントである「経穴(ツボ)」の集合体にあたります。
経絡が滞らないように、また滞った経絡を改善するために、経絡の各所にあるポイント「経穴(ツボ)」に鍼や灸を施すことで、「気・血」の流れをスムーズにすることが鍼灸治療なのです。
このような西洋医学との違いはありまが、病気の根本的な原因を除去する、という目的はどちらも共通しており、同じ医学の異なる領域として、医療の分野では使い分けていくことがべストであると考えられます。

熱中症

2020.07.26

今日は熱中症にならないための予防と注意点について皆様にお話したいと思います。

熱中症は、高温多湿な環境に、私たちの身体が適応できないことで生じるさまざまな症状の総称です。夏は、気温とともに体温も上昇するので、体は発汗によって体温を下げようとします。その汗には、水分だけでなく塩分も含まれており、この両方が失われることで脱水症に。脱水症を放っておくと、熱中症、熱射病へと症状が移行します。
脱水症
水と電解質(塩分が水に溶けると電解質になります)で構成される体液が汗で失われ、その補給ができていない場合に生じます。脱水症になると、血液の量が減り、血圧が低下。必要な栄養素が体に行き渡らなくなり、不要な老廃物を排泄する力も低下します。また、食欲不振などの原因にもなります。さらに、骨や筋肉から電解質が失われることで、脚がつったり、しびれが起こることもあります。脱水症が、熱中症のさまざまな症状を誘発します。
熱中症
熱中症とは気温の高い環境で生じる健康障害の総称です。体内の水分や塩分などのバランスが崩れ、体温の調節機能が働かなくなり、体温上昇、めまい、倦怠感、けいれんや意識障害などの症状が起こります。
重症度1度 めまい・立ちくらみ・こむら返り・大量の汗
対処法・涼しい場所へ移動・安静・水分補給
重症度2度 頭痛・吐き気・体がだるい・体に力が入らない・集中力や判断力の低下
対処法・涼しい場所へ移動・体を冷やす・安静・十分な水分と塩分を補給。症状が改善されれば受診の必要なし。水分を自力で摂取できない場合や症状に改善が見られない場合は受診が必要。
重症度3度 意識障害・けいれん・運動障害
対処法・涼しい場所へ移動・安静・体が熱ければ冷やす。ためらうことなく救急車を要請。

そしてよく混同されやすい熱射病ですが、これは熱中症のひとつです。脱水症がすすみ、体温を調節する働きが追いつかなくなることで40℃を超える高体温になり、脳の体温調節中枢機能が麻痺して起こります。意識障害やショック状態になることも。熱射病がもっとも危険で、死亡することもまれではありません。
熱中症は炎天下だけではありません。
熱中症は炎天下特有のものではなく、湿気の多い時期や曇りの日、日中だけでなく夜間、屋内でも起こる可能性があります。温度が高い、ムシムシする、日差しがきつい、風がない、急に暑くなったなど、体内の熱を体外にうまく放出できず体を冷やせない状況にあるときは、どんな時、どんな場所でも注意が必要です。

そして、汗をかくことでカリウムも失われています。カリウムは細胞内液に多く含まれており、失われると細胞内が脱水症状に。細胞内脱水は熱中症になってしまった際の回復に影響を与えます。ナトリウムを排出する働きのあるカリウムですが、汗をかいた時は実は意識して摂りたい栄養素のひとつなのです。海草類や果物、豆類などに多く含まれています。

室内では無理はせず、扇風機やクーラーを活用し、適度な気温、湿度を保ちましょう。もし外出先などで体調に異常を感じたら、風通しのよい日陰や、クーラーが効いている室内へ。きついベルトやネクタイはゆるめ風通しを良くし、体からの熱の放散を助けます。皮膚に水をかけ、うちわや扇風機などであおぎ、体を冷やすのも方法の一つです。いかに早く体温を下げることができるかが悪化させないポイントです。

以上の事から今のうちからの熱中症対策が必要です。

皆様も充分水分をとって無理なく夏をすごしてくださいね。

脱水症状

2020.07.26

脱水症状は突然やってきます。
自覚症状が現れる時にはすでに危険な状態におちいっていることもあり、命に関わることもあります。

脱水症状とはどのような状態になるのでしょうか?

人間のからだは体内に蓄える水分量と、体外へ放出する水分量とのバランスで体液を調節します。
このバランスが崩れたときに脱水症状が起こります。
発汗、下痢、嘔吐など様々な原因はありますが、脱水症状が起こると意識か混濁し、頭痛、吐き気、めまいを引き起こします。

こまめな水分補給が必要になりますので本日は脱水症状をどうやって予防していけば良いのかを説明させていただきます。

まず大事なのは水分補給です。ペットボトルなど持ち運びやすく量がわかりやすい容器にいれた水分を常に準備しておく必要があります。

脱水症状には自覚症状が現れる前段階の前脱水と言う状態があります。

体内の水分が3%減ると脱水症状に対して、2%減っている段階を前脱水と言い、いわゆる夏バテのような倦怠感を感じている状態がこれにあたります。

体が重い、ダルいといったような症状を感じたらその時点で水分をとらなくてはいけません。

特に注意が必要なものとしては高齢者の脱水症状です。
お一人で暮らしている高齢者の方などエアコンを使わない方は知らず知らずのうちに室温が上がっていることに気付かず、自覚症状が感じられない場合がおおいです。
空調による室温調節と決まった時間に水分補給を行うことが大事です。

これからの時期はどんどん気温もあがり、発汗が激しくなることが考えられます。
これくらいならと自分の身体を過信せず、体調管理と健康維持に注意していくことで、元気に夏をすごす努力が必要です。

現在、新しい生活様式などが定着しマスクの着用など発汗が促進される事がおおくなっています。

普段の生活の中で突然おこるかもしれない体調不良に対して脱水症状への正しい知識を持って夏を乗り切りましょう。

私達あうる整体整骨院も木曜日以外は日曜日、祭日、お盆の間も診療しておりますので身体に少しでも不調を感じたら何でも、どんなことでも構いませんのでご相談ください。

皆様が元気で健やかな日々を送っていただけることを常に考え、地域貢献に役立てるよう、精一杯がんばります。

コロナウィルス感染問題も第二波の到来が心配されています。

体調管理にはどうか皆様注意していただき、大変な時期ですが、大切な家族や友人のため思いやりを持ち協力し合いましょう!

夏バテ

2020.07.26

こんにちは。
あうる整体整骨院です。
気温が高くて過ごしにくい季節になりましたね。
暑くて過ごしにくい夏。熱さだけでなく、ジメジメ&ムシムシとした強い湿気も襲ってくることでしんどさ倍増の日本の夏です。
夏本番を迎える頃には“カラダがだるい”、“ヤル気が出ない”、“食欲がない”など、いわゆる「夏バテ」の症状で悩まれる方も多いのではないでしょうか?
今年こそ、夏バテ知らずの元気なカラダで過酷な夏を乗り切りましょう!!
夏バテの主な症状…
⚫ヤル気が出ない
⚫倦怠感がある、体が重い
⚫食欲がなくなる
⚫熱っぽさ、のぼせ感
⚫便秘・下痢
⚫目眩・立ちくらみ
⚫イライラ
⚫頭痛
⚫浮腫
などなど…
夏バテの原因は…
何といっても“暑さ”そのものが原因ですが、暑さから引き起こされる以下の要因が組み合わさることで夏バテになると考えられます。
・自律神経の乱れ
自律神経は、様々な内臓器官の働きを調節する自分の意志ではコントロールできない神経です。
体温調整も自律神経が担っています。
暑い屋外からエアコンの効いた室内に戻るなどの急激な温度差が繰り返されると、この自律神経に大きな負担をかけることになります。
・水分不足
夏は体温を下げるために汗を多くかき、体内の水分と塩分(電解質)が失われることで脱水状態となることがあります。
脱水状態では、体をめぐる血液の量が不足し、心臓や腎臓に負担をかけたり、臓器や筋肉に必要な栄養素がいきわたらなくなることで身体の動きを鈍くさせます。
熱中症に移行する恐れもあり危険な状態です。
・睡眠の質・量の低下
現代では、アスファルトやエアコンの室外機、都市部の住宅密集化、自動車の排気ガス、などが原因で夜間も温度が下がりにくく、熱帯夜が続くことも多くあります。
心身の疲労を回復するために必要な睡眠の質・量が低下することで、不調を引き起こします。
・胃腸の冷え
暑い時期は、どうしても冷たい飲み物や食べ物を摂取しがちになります。
しかし、冷たいものばかり摂っていると胃腸が冷えて消化機能が低下してしまいます。
消化機能の低下はさらなる食欲不振を招き、下痢をしたり、栄養の吸収が妨げられて栄養不足の状態になります。
夏バテ対処&予防法
・空調管理、体温調整
室内と屋外で気温差が大きくなると体が対応しきれなくなります。室内温度が28度程度になるように空調を設定しましょう。
ただ、電車やスーパーなど、公共の場などでは空調が効きすぎているときもありますので、羽織るものを持ち歩いたり、冷風に直接当たらないようにするなどの工夫もよいでしょう。
また、湿度が高くなると不快に感じるため、除湿機能を使うことも有効です。
栄養のある食事
食欲不振などからくる栄養不足を補うため、少量でも栄養価の高い食事を心がけましょう。
タンパク質やビタミン・ミネラル類を豊富に含んだものが理想です。梅干しや酢、レモンなどに含まれるクエン酸は疲れの原因になる乳酸の発生を抑えてくれます。
水分補給
発汗は水分だけでなく、塩分(電解質)も同時に失っています。
特に激しく汗をかいたようなときは水だけではなく、スポーツ飲料や経口補水液などによる水分補給を行いましょう。
ただし、これらは常飲すると糖分やカロリー過多になるので注意が必要です
胃腸への負担を減らすため、涼しい室内では常温か温かい飲み物にすることも有効です。
食事で摂れる水分以外に、こまめに水分摂取をしましょう。
休養
睡眠の質は眠り始めの3時間がとっても重要です。その3時間にぐっすり眠れているかによって左右されます。
寝室を快適な室温にして入眠をサポートしましょう。
タイマー機能などを使い、寝入る間は冷房をかけたり、寝具をひんやりとしたマットやござ、吸・放湿性に優れた天然素材(綿、麻、絹など)を取り入れるなどのほか、氷枕で直接頭部を冷やすことも効果的です。
睡眠不足を感じるときは昼寝を15分~20分ほどとると疲労回復に役立ちます。
また、夏場もシャワーだけでなく湯船につかることでリラックス効果が期待できます。入眠を促す作用もありますから、少しぬるめのお湯で身体を温めましょう。
適度な運動
暑い時期は涼しい部屋でダラダラと過ごしてしまいがちですが、適度な運動を取り入れることで血流が良くなり、運動で上手に汗をかくことで体温調節もスムーズにできるようになります。また、体温を上げる必要がない夏場は基礎代謝が落ち、意外にも太りやすい時期でもあります。体力を維持するためにも体を動かす習慣はぜひ取り入れたいところです。
夏に運動を行う際は、熱中症の危険もあるため、空調のない部屋や閉め切った部屋で行わず、体調に異変を感じたときにはすぐにやめましょう。
当院では、夏バテには鍼灸治療が有効と考えます。
鍼灸治療は免疫力アップに効果的ですので、夏バテしにくい体づくりが出来ます。
また、弱ってしまった内蔵の働かを促すような効果もあります。
夏バテで食欲がないとき、夜の眠りが浅い時、体が重くて何となくしんどい時など、病名がつくような病気ではない、所謂「不定愁訴」にはその人にあったツボを使って治療していきます。
整骨院で治るの?と思うような症状でも1度ご相談くださいね。

月経前症候群

2020.07.15

こんにちは。

今日は月経前症候群(月経前症候群)についてお伝えします。

月経前症候群(PMS)とは、月経前、3~10日の間続く精神的あるいは身体的症状で、月経開始とともに軽快ないし消失するものと定義されています。

⚫原因

原因ははっきりとはわかっていませんが、女性ホルモンの変動が関わっていると考えられています。
排卵のリズムがある女性の場合、排卵から月経までの期間(黄体期)には、エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)が多く分泌されます。
この2つのホルモンは妊娠しやすいような体を作る働きをしています。
そのため、月経前にはPMSのような妊娠超初期と似たような症状が現れるのではと考えられています。

また、この黄体期の後半、月経の少し前にたくさん出ていた卵胞ホルモンと黄体ホルモンが急激に低下し、脳内のホルモンや神経伝達物質の異常を引き起こすことが、PMSの原因とも考えられています。
しかし、脳内のホルモンや神経伝達物質はストレスなどの影響を受けるため、PMSは女性ホルモンの低下だけが原因ではなく多くの要因から起こるといわれています。

⚫症状

精神神経症状としては、情緒不安定、睡眠障害、イライラ、抑うつ、不安、眠気、集中力の低下など、

自律神経症状としてのぼせ感、食欲不振・過食、めまい、倦怠感など、

身体的症状としては、腹痛、頭痛、腰痛、むくみ、乳房の張り、お腹の張りなどがあります。

この中でも精神神経症状が強く出る場合は月経前不快気分障害(PMDD)と呼ばれることもあります。

⚫診断

上記症状が月経前に毎月現れ、月経開始後には和らぐことが特徴的です。
出た症状を細かく記録し、月経周期との関連を確認することでPMDDやうつ病など精神神経疾患でないことを確認します。
日本では月経のある女性の約70~80%が月経前に何らかの症状があります。特に思春期の女性ではPMSがより多いとの報告もあります。

⚫治療法

薬に頼る治療法としては、排卵抑制療法(排卵を抑制する)
低用量経口避妊薬(OC、低用量ピル)などを用いることで排卵を抑制しホルモンの分泌をコントロールすることで症状を抑える方法です。

薬に頼らない治療法としては、まず、症状日記をつけ病状を把握することで、対処しやすくなります。
うまくPMSと付き合うために、気分転換やリラックスする時間を作ることが効果的です。
また、カルシウムやマグネシウムを積極的に摂取し、カフェイン、アルコール、喫煙は控えたほうがよいと言われています。

当院では、PMSでお困りの方には鍼灸治療をオススメしています。
鍼灸治療はお身体の免疫力をアップさせ、自然治癒力を高めます。
症状に合わせた経穴(ツボ)を用いて治療を行いますので自宅でセルフケアできる代表的な経穴(ツボ)をご紹介します。

三陰交(さんいんこう)
三陰交は「婦人科の要穴」と言われ、生理・妊娠・出産・更年期など女性特有のカラダの変化によって、引き起こさせる様々な不調。
特に生理痛・生理不順・不妊・逆子などの婦人科疾患によく用いられます。

【場所】
内くるぶしから指4本上、骨と筋肉の境目にあります。
ゆっくり呼吸しながら軽く指で圧迫してあげましょう。
温めるのも効果的です。

関元(かんげん)
「気を整えるツボ」として知られており、婦人科の治療にもよく使われています。
生理痛が重い女性は、生理痛がはじまってからツボを押すのではなく、日ごろから温めたり、マッサージしていると過ごしやすくなります。

【場所】

おヘソから指4本分を下にいったところにあります。強く押しすぎると中の内蔵を圧迫していまうので摩ったり温めたりしましょう。

どちらの経穴(ツボ)も日頃から温めてあげると生理痛の緩和にも繋がりますよ!
PMSは人によって出る症状が異なります。
症状にあった治療をすることで不調知らずのお身体を目指します。

お困りの方は1度当院にご相談くださいね!

梅雨の体調管理

2020.06.28

いよいよ梅雨ですね。
この時期は体調も崩しやすく、不定愁訴とよばれる原因がハッキリしない身体の不調が現れやすい時期にきています。
めまいやたちくらみ、火照りや汗など突然おこってくるこの状態は自律神経の乱れが深く関係しているのではないかと考えられています。
私達あうる整体整骨院にもたくさんこのようなお悩みでこまっている患者様がおられ、鍼灸治療など身体の状態を立て直す治療に取り組んでいます。
そもそも自律神経の乱れる原因は急な外環境の変化に内環境がついていけなくて、身体のバランスが崩れてしまっている状態をいいます。
もともと自律神経は身体を活発に動かすための交感神経と身体を休ませるための副交感神経からなります。
外環境とは外気、気候など季節や時期により変化が著しいものですが、それにともない、身体の内部は血流の変化や酸素のとりいれ量、そして内臓の働き、ホルモンの分泌など多種多様な状況への対応がおこなわれます。
このタイミングやバランスが崩れ、身体を活発に動かさないといけないときに副交感神経が優位になったり、身体を休めたいときに交感神経が優位になったりすると体調にも影響が出てしまい梅雨の時期独特の体調不良の原因になるのではと考えられます。
我々あうる整体整骨院ではこのような体調を崩しやすい時期に自律神経を整える手技メニューを患者様にご提案させていただいています。
まず一つはヘッドマッサージです。
頭皮のマッサージになりますが、東洋医学では頭には沢山の自律神経を調節するためのツボがあり睡眠不足やめまいなどにも効果のある手技です。
硬くなった頭皮をほぐすと頭皮の下を走る血管やリンパにも流が促進されスッキリとした爽快感を味わって頂けます。
そして2つ目はフットマッサージです。
足裏を重点的にマッサージする方法ですが足の裏には経穴の他に内臓への反応点があり体内からスッキリして頂く事ができます。
フットマッサージは本当にその名の通り足のマッサージになりますが、足は単純に一番疲れやすい所でもあり、足が軽くなり動かしやすくなるだけでも身体への負担はなくなります。

今年に入りコロナウィルスの未曾有のパンデミックや外出自粛など新しい環境によるストレスで体も心も気づかないうちに疲弊してしまっている方も多いであろうと思われます。

体のケアはもちろん、我々あうる整体整骨院は日本一心があたたまる整骨院を目指しています。

気晴らしやおしゃべりにでも立ち寄っていただけたら嬉しいです。

 

関節リウマチと鍼灸治療

2020.06.28

みなさん、こんにちは。

関節の痛みにお悩みの方は多いと思います。
関節に痛みがあると動くのも辛いし、不便です。
その関節の痛みが毎日いろんな場所でおこるとしたら本当に辛いですよね。
今回はそんな辛い関節の痛みを引き起こす「関節リウマチ」という病気とその鍼灸治療の効果についてお話します。

〇関節リウマチとは
関節リウマチとは、免疫の異常により主に手足の関節が腫れたり痛んだりする病気です。
身体にはもともと、外部から入ってきた細菌やウイルス、異物を攻撃したり、排除したりする仕組みが備わっています。
しかしその免疫の働きがなんらかの原因により、誤作動を起こし、自分の身体にある正常な骨や軟骨を「異物」とみなして攻撃して破壊してしまうという病気がこの関節リウマチという病気です。
攻撃された関節は徐々に破壊されて変形し、動かせなくなってしまいます。
また破壊される過程で、関節に炎症や強い痛みが起こるため、ドアノブをまわす、ジュースのフタを開ける、蛇口をひねるといった日常の動作に支障が出て行動が制限されます。

〇リウマチと鍼灸治

リウマチによる関節の腫れや痛みに対する鍼灸の効果はWHO(世界保健機構)でも認められており、実はリウマチの症状を改善するために鍼灸治療を受けているという人は結構多いのです。
鍼には痛みをおさえたり、炎症をしずめる効果があるため、リウマチによる関節の腫れや痛みを楽にし、日常生活におけるストレスを軽くすることができます。
鍼灸治療に加え、自宅でできるケアとして「ツボ」を刺激することも効果的な方法の一つです。
リウマチの症状を緩和するために効果的な「ツボ」を紹介します。

肘の痛み
【肘髎(ちゅうりょう)】
ツボのとりかた:肘を曲げたしわの外側から肩へ向かって親指1本分のところ。
手首の痛み
【陽溪(ようけい)】
ツボのとりかた:手首の関節、親指のつけねのクボミ
手指の痛み
【八邪(はちじゃ)】
ツボのとりかた:手の甲側でみずかきのところ(片手で4箇所ずつ)

膝の痛み
【内膝眼(ないしつがん)・外膝眼(がいしつ
がん)】
ツボのとりかた:膝のお皿の下のくぼみの外側が「外膝眼」・内側が「内膝眼」
どのツボは押したときに痛気持ちが良いような感覚があるところを押さえます。

ひとつのツボに対して5〜6秒程度、息を
吐きながらゆっくり押していきましょう。
強い痛みや炎症がある場合は患部の刺激は
避けましょう。
発熱時や血圧が高いとき、傷のある部分は
ツボ押しを避けてください。
関節リウマチの患者数は日本全国で70万人と
もいわれており、厚生労働省の調査によると一年に1万5000人が新たに発病しています。
関節リウマチで大切なことは、なるべく初期の段階で炎症を抑えて、関節の破壊を進行させないようにすることです。
また治療の過程では、薬の副作用でおこる身体の不調、病気に対する不安や毎日の痛みによるストレスもケアしていかなくてはなりません。

そんなときに「東洋医学」という選択肢があることを是非、知ってほしいと思います。
東洋医学のひとつである鍼灸治療は、リウマチによる関節の炎症を抑えて痛みを楽に
してくれるだけでなく、患者さんの不安やストレスによっておこる様々な体調不良(肩こりや頭痛、胃腸障害、不眠など)を整えることもできます。
また患者さんが日常生活の中でできる食事やツボ押しのアドバイスなどを通じて治療に来られた時だけでなく、日常生活の中で、ご自分でも身体の不調や痛みのケアできるようサポートします。
関節リウマチは経過が長くなることが多いので、患者さんも、患者さんを支えるご家族さんや周りの方も根気強く治療に当たっていく必要があります。

しかし、私たちあうる整体整骨院が患者様より先に治療をあきらめることはありません。

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