肩甲骨はがし

こんにちは、大阪市城東区東中浜のあうる整体整骨院です。

働き世代にとって多くの方がお悩みを抱える肩こり、頚肩の痛みから始まり、頭痛や吐き気、手のしびれを誘発するものもあり、なんとかこの苦痛から逃れたいとお考えの方は多いのではとおもいます。

しつこい肩こりの改善策として、肩甲骨の動きを改善するという方法があります。

肩甲骨とは、背面部から肋骨を覆っている、一対の三角形状をした大型の骨のことで、人間の胸部には、体幹と上肢(腕と手)とで構成される肩甲帯という部分があり、腕を下方向や前後左右に大きく動かせることからも分かるように、肩甲帯は身体の中でも可動域が広い部分のひとつです。この肩甲帯を構成している2組の骨が、肩甲骨と鎖骨です。肩甲骨と鎖骨は外側の端で繫がり、胸郭の上にゆったりとかぶさります。肩甲帯がよく動くのは、これらの骨が胴体のほかの部分との繫がりが薄く、独立した構造になっているから。肩甲骨は鎖骨を介して体幹と繫がっていますが、その肩甲骨を支えているのは大小さまざまな34の筋肉で、肩甲骨そのものは背中から浮いたような状態。肩甲骨を支える筋肉は背骨や肋骨、上腕、首、ひいては骨盤などにも繋がっています。

この肩甲骨の動きを良くするための運動として肩甲骨はがしがあります。

肩甲骨はがしとは、肩甲骨の可動性を改善し、筋肉の緊張や血行不良の解消を目的とする運動です。

肩甲骨周辺には多くの筋肉があり、肩こりはこれらの筋肉が凝り固まっている状態であることが原因です。ですから肩甲骨はがしを行うことで、肩甲骨周辺の筋肉がほぐれ、血行が良くなり、肩こりの解消に繋がるのです。 また、肩甲骨はがしは肩こり改善だけでなく、ねこ背を整え、ぽっこりお腹の解消などにも繋がるなど、さまざまなメリットがあると言われています。 もちろん肩甲骨はがしだけで肩こりが完全に治るという訳ではなく、ストレスや自律神経の乱れなども肩こりの原因の1つですから、生活習慣の見直しなどを併用することで、さらに肩こりの原因となる筋肉の緊張を緩め、血行を促しやすくなります。

では、簡単にお家でもできる方法を今日はひとつだけお教えします。

1、まず、あぐらをかいて座っていただき、右手を肩の高さで前に出して、左手をその下から通し、手のひらを顔正面に持ってくる。

2、右の手のひらを、左の手のひらに重ねるようにして、そのまま10秒キープ。難しい場合は、手の甲同士を重ね合わせる形でも同様の効果があります。

3、両手を重ねたまま、手を上へと上げていきます。肩の後ろが伸びているのを感じられたら効果がある状態です。反対側も同じように行ってください。

この運動により肩こりが劇的に改善します。

是非ともおためしください。

(2018年6月29日)

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